「キンシコウ」を含む小説

川上から大きな丸がどんぶらこ。 そこから生まれたのかばん太郎ちゃん。 そしてかばん太郎ちゃんのゆるい冒険が始まります――。

ヒグマとキンシコウの出会いのはなし

巨大セルリアンとの戦いを通して水での戦闘の重要性に気付いたキンシコウちゃん。 そこで水中でも戦えるようハンターのみんなに特訓するよう勧めるのですが、その講師に選んだフレンズがより…

かばんちゃんの変わりに日々博士と助手にこき使われ料理を作らされているヒグマちゃん。 そしてある日ついに不満が爆発し、怒ってとしょかんを出ていきます。 それからいったい3人はどうな…

「カバンがいなくなった今、火を上手く扱えるのはお前だけなのです」 「だからお前が料理を作るのです」 　博士たちに料理を作ることを依頼されたヒグマ。いつものセルリアンハンター三…

黒セルリアンを倒した後、美味しい「りょうり」を求めて奮戦する ヒグマさんとその仲間達のお話です。

連日のセルリアンと戦いに精神的にも肉体的も疲労していたハンター達 特にリーダー的存在のヒグマは疲れ切っていた そんなヒグマにキンシコウが出した提案とは・・・

ヒグマさんの過去。キンシコウ視点。シリアス

セルリアン。超巨大動物園『ジャパリパーク』に暮らすアニマルガール――フレンズを襲う脅威であり、フレンズが動物からヒトの少女の姿になった切っ掛けである『サンドスター』と何らかの関係…

配給されるジャパリまんの数が足りない？ 不審に思ったアミメキリンは調査の末荒らされた畑を発見、セルリアンの犯行に違いないとハンターのヒグマらを呼ぶが―― 字数ギリギリな辺り、無…

　日頃の羽休めにろっじを訪れたハンターの三人。 　そこで三人はタイリクオオカミちゃんの漫画のための取材を受けることになりました。 　そのとき、セルリアンの襲来が。 　はたして取材…

弱気な伏せ目と、真っ白な髪の毛が綺麗だった。 彼女は今も元気にしているだろうか。 ――セルリアンハンターと、食べられてしまったフレンズの物語 ヒグマが主人公で、シリアス成…

セルリアンを討伐していたキンシコウ。 そんな彼女の前に、ツチノコが現われる。 ツチノコはあるセルリアンから逃げていた。 地の中を進む、巨大セルリアンの魔の手から――。

かばんちゃんとの別れから数日後、キンシコウちゃんはある一大決心をします。 それは改めて自分を鍛え直すこと。 巨大セルリアン討伐のとき、あまり役に立てなかったことを気に病んでい…