「エッセイ・ノンフィクション 短編」を含む小説

皆さんは、作業のお供に何を飲むだろうか？ ある日筆者は、「マグカップだと珈琲冷めるのが早い」ということに気がついた。 そこで気づく。「タンブラーって、あると便利なんじゃない？」 …

　永遠のカクヨム初心者の私が、周りに迷惑をまき散らしながら、考えたり学んだりしてること。

【カクヨムコン10短編 (エッセイ・ノンフィクション短編部門) 応募作品】 本作は、占星術を通して宿命と運命の交差点を見つめるエッセイ集です。日々の星のリズムが私たちに与える影…

✼••┈カクヨムコン9（エッセイ・ノンフィクション部門）にて特別賞＆読者開拓賞┈••✼ 中学3年生の頃、幼馴染のひなちゃんは言いました。 「あなた達の結婚式では、私の作ったド…

小説を書こうとした私が、上司のＭさんの話に影響を受けながら、小説を書くにはどうすればいいかを、まったく見当違いな方向に突っ走った先にあったものは…

ヒロシが左半身麻痺のいきさつを梨美菜に語りました。 樹菜、梨美菜、ヒロシリーズですが今回は、エッセイ・ノンフィクションです。ヒロシの実体験です。

　一大事である。 　２月２２日は「猫の日」なのだそうである。 　夜中の１０時過ぎに、カクヨムでそんな事を言われたって！ 　という訳で、大急ぎで絞り出した、大分古い話である。 　…

現役女子高生（もう既に現役女子大生）の日記です。 春休みいっぱいは毎日更新をしていました。現在は不定期に連載中です。今年の春休みも毎日書こうかなー。 話の繋がりはありません。好き…

人は死期が近づくと走馬灯のように昔の事を思い出すらしい…昭和生まれの何でもない普通の女性の自伝…でも絶対に死んだときに遺族に見られたくないヤツ！！じゃ書くなよって思うけどボケる前…

みなさま、はじめまして。スプーンひと匙の愛情と申します。 日々感じたことや、ちいさな幸せをさがしながら、自分と向き合うために記しています。 読まれた方々のなかには、陰気でつた…

◆短編応募作 『母の愛は北の白鳥』　 「優しくて厳しく愚痴っぽいお母さん！　娘として最期に聴いてください……！」　 エッセイ・ノンフィクション短編部門　 https://kaku…

完全不定期です！書きたくなった時に突然更新するかもしれません。また、他の作品の連載などを優先して更新すると思います、よろしくお願いします。

タイトル通り。私がアメリカンドッグを片手に山を登った話です。

　僕が、前に進むために。途中で立ち止まってしまうかもしれないけど、また立ち上がって進めるようにするための決意です。

記憶が記録になるようにと思いエッセイを書いてみることに致しました！ 今を生きる20代半ばの私が様々な「議題」に対してどう思ってるかを知って欲しくて、まあ欲を言えばこれを読んで誰か…

自分の初めてナンパ体験の気持ちです！ これで完結ですが続きも書くかもしれないです。

日々考えていることを綴る気ままなエッセイです。 テーマは「頭の中」！

カクコン10短編、応募作品。 エッセイ・ノンフィクション短編で週間ランキング4位(2025/02/01)。 子供時代のひやっとした出来事を思い返しながら、 短編エッセイを書いてみ…

ある日のっととめーとそーす 私ものっととめーとそーす