「わからないがわかる」を含む小説

ここはチラシの裏。なごみ游の中の人が思いついたことを、特に推敲もせずダラダラ書いている壁打ち場。 お前の言う事ひとつもわからん たまにわかる時あるわ… 超わかる、わかりみが深す…

これを着たらオシャレになる。 この服はオシャレだ。 それはわかる。 大切なのは体型に合わないこと。 自分が着てみるとなんかびっくりするくらいゆったり感が無くなってぴちぴちで可愛く…

｢死者に会いたい人は、この世にたくさんいるんだ｣ 私と同じ姿をしたその未確認生物と出会ったのは、幼なじみで親友の葬儀が行われた日だった。 未確認生物、カフカは記憶が一切なく…

ここは国立マンドラゴンラ農園。ジェラはそこでマンドラゴンラ、別名マンドレイクたちを育てている。 異世界の何気ない日常を切り取った、現代ドラマならぬ異世界ドラマ的なお話。 （ただし…

　竜騎士を目指しながら、絶望的なほどにジャンプ力が無かった青年、紫藤カイリ。 　彼は自身の持つスキル、【パルプンテ】を頼りにして、死の山に住むという伝説の【星竜】の元へと訪れた…

死んで魂となった女は、転生警察なる人物に出会い、己の進むべき道と向き合うこととなる。 異世界転生できなくても、気の持ちようでいくらでもやり直せる…。 そんな希望に満ちたお話。 嘘…

昭和47年6月── 青年ナツは、オートバイを飛ばして郊外のとある施設を目指していた。かつての友、ハルの元へと向かう。 決着をつけるために、ヤツの元へと走る。 ゆあんさん…

酒場で知り合った男は昔『言い訳屋』だったという。 困った状況だった男は、話を聞き始める……。 最後のKACに出そうと思って 777字にそろえたのですが とうとう出さなかったとい…

女の手にした燐寸箱… その箱の中の燐寸が全て燃え尽きるまでこの恋は続く… 女は今日も燐寸に火を点け、想い人と会えることを願った… シュッ…

白い空間になんにもないただの空間の「無」そこにたったひとりの生き物、主人公のシロはその空間でただ暮らします。 白い空間は宇宙のように無限に続きます。 自分が生まれたことや、なに…

　小説を探すのに週間ランキングをよく見るのですが、新しくランキングに入った小説がどれなのかわからないので、わかるようにリストを作りました。 　申し訳ございませんが、敬称は省略させ…

ぴ～とるいじ氏の自主企画、【第１回】テーマに沿って書いてみよう、題材は『お楽しみの時間』の参加作品です。 いつも大変面白い企画を立てて下さる氏を影ながら応援するつもりで、ちょっ…

迷宮で目が覚めた５人に与えられたのはノートとペン。 迷路を描き足し続けて悪魔を閉じ込め続けなければならない。 ※なお、ゴールにたどり着かれると、悪魔がやってきます。 ↓前回…