「おむつ」を含む小説

アンケート実施中　できれば答えてください。 さえか（中2、女子）がロケットに乗せられ、宇宙に放り出された話です。 不定期（月一回予定）に更新します。 1話、1000から2000文…

帝国の策略に落ち、聖女はオムツを当てる。 落ちる。堕ちる。徹底的に。見る影もなく。 全てはオムツ。これさえなければ。 本当に。こんなものさえ当てていなければ……

わたしはいま、恋をしている。 どうしようもない恋にこの身を任せて、今日も日々は続いている。 これは二人のうそつきと、その末路の話。 百合です。おむつです。 ※この作品には障害…

記憶術。 世にはたくさんの記憶術があります。 が、結局、最強の方法は、「幼稚でお下品な妄想によって語呂合わせや駄洒落、ひいてはストーリーを作ってしまうこと」だと考えます。 …

新社会人の葵は、自分を変えたいという思いから「成績アップまちがいなし！」と謳うウェブサイトに登録する。最初は簡単なミッションをこなすことで少しずつ成長を感じ、ポイントを貯めること…

あなたと出逢い、私は命を授かった── ©香居 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】一句部門

　ここまでこの作品の特徴を言い表したキャッチコピーもそう多くはあるまい。 　というわけで、過去に執筆して公開した短編・掌編の寄せ集めです。 　ラブコメからダークファンタジー、シリ…

生後一週間で引き取った猫氏が 11歳で糖尿病になって 16歳になる一週間前まで一生懸命がんばった話 ※病院の診断は猫の個体差によるので、正誤は問わないスタイルです ※飼い主の見…

突如判明した多額の借金。 返済するため、高額で条件の良いという実験に参加した主人公「早崎裕子」。 実験内容は【オムツを汚す幼児の心理】の調査。 あまりに羞恥の屈辱。しかし娘の為…

　大倉京介、十八歳、高卒。女子小学生始めました。 　親の再婚で新しくできた妹。けれど、彼女のせいで僕は、体はそのまま、他者から「女子小学生」と認識されるようになってしまった。 …

　ある日のこと。 　普通の男子高校生「日向　蒼」は幼女になっておねしょをしていた。 　さらに、お漏らしを繰り返し、おむつをはかされ、新しい名前をつけられ、突然のことに戸惑いながら…

彼女は強すぎた。ヒーローとして優秀過ぎた。 だからこそ、モデル業に悪影響を及ぼしていた。 事務所がオムツに賭けたそれが、彼女に及ぼした影響は大きすぎた。

　『月刊弘前』は、１９７９年８月１日の創刊だと聞くから、もう４５年になったはずである。地方の月刊誌としては、全国的に見ても長寿番付の上位であろう。 　ホームページから『弘前』創刊…

王位継承権を取り上げたい。 王のその一心の願いがすべてを壊す。 信じる姫は気付かない。

アパート経営をしている我が家。 店子である若い両親はその子が一歳児になる頃に、離婚し母子家庭となってしまった。 女手ひとつ、育てて行くのも大変だろう。 娘が生まれる前からのアパー…

「流々って幼馴染の女の子と暮らしてるらしいよ」 「背が高くてスレンダーでおまけに顔も良いとか、最高かよ」 残念、あの子はただの"家電娘"だ。 確かにめちゃくちゃ家事をやってくれ…

女性が災害備蓄を考える時、紙おむつを候補に加えて欲しい。 そして、使う必要が生じた時は、安全に使えますように。 その一心から捨て身の紙おむつ体験を書きます。 排泄と月経に関して…