「書いている」を含む小説

小説を書くにしても漫画を書くにしても、創作って頭を使いますよね。 ここでは、様々なテーマで忖度を度外視して、思考実験を行おうと思います。 書いている内容が、お役に立てれば幸いです…

自分で書いている小説の世界観設定メモの忘備録です。 設定中毒としては楽しいんですよ。 ただ小説に活かせる技能がないだけで(泣) (忘れて、自身の小説見返す事多いからな) うーん…

あぅ・・・またお漏らしをしてしまいましたぁ・・・でもちょっとだけなのです！、まだパンツを替えるほどじゃないのです！。 つるぺた幼女のリーゼロッテさんは日本人だった前世の記憶を持…

殻を破るために、恥や失敗、悶絶しながら書いている日々の出来事を、自戒の意味を込めて書くことにしました。行き当たりばったりの、無計画な創作の話もしますが、創作論ではなく、単に、日頃…

AIをモチーフにした、実験的ショートショートです。 ３分ほどで読めますので、ぜひどうぞ。

此処はありとあらゆる存在の人生をまとめた本を集めた図書館、「異世界図書館」である。 此処にいる司書が、皆様の為に本の世界へ案内してくれるようです。 貴方も是非、色々な世界を覗いて…

「ゲームセンターでゲームをするのは古い」と言われ、過疎っていたゲームセンター。 　その中でゲームセンターを愛し、昔からあった「MIDNIGHT EDGE」というレースゲームに没頭…

エリア3の戦闘から辛くも逃げた古虫 紀一。 彼は転移装置の誤作動により、旧第12基地跡地に辿り着く。 しかし、そこは怪異の巣窟となっていて、紀一は怪異に殺されそうになる。 そこを…

時刻は深夜、いつも通りサービス残業で疲れた身体に鞭打ちながら趣味のゲームを興じていた俺こと石渡 保(いしわたり たもつ)。 ここは六畳一間のボロアパート、良いところは家賃の安さと…

高校二年生の松平葵（まつだいら あおい）は、クラスの隅っこで読書に耽る優等生。放課後は一人教室に残り、勉強をしていることになっているが、実際は趣味で小説を黙々と書いている。 梅雨…

”＃RTした人の小説を読みにいく” 本作は私、橘ミコトが上記の企画の『ガチ走りぶりを披露する作品』です。 真剣に読み、本気で感想を書きました。 きっと皆様もまだ知らない、…

各お話事に主人公は違います。世界観の設定は同じです。 夢と希望と魔法のある現代よりも少し前の時代レベルの科学技術力という設定の異世界です。 とてもフワッとした世界観で書いているの…

鳴事二十二年、北の港町匣館で読物記事を書いている飛田流介は、取材で訪れたミルクホール『洋燈館』で事件に出くわす。 やがて流介は知人の不審な行動を探るべく、水守天馬らとともに港町を…

廃劇場で発見された、一冊の古い台本。 建築調査員の私が手に取ったその瞬間、奇妙なことが起きた。台本には、私が今まさに経験している出来事が、一字一句違わず書かれていたのだ。私がこ…

最近AIよく見るようになった。 マジメに書くのがバカらしくなりませんか？ そんな方を応援。 これを読んで、モチベーションを上げてくれればと思う。 ちなみにわたしはAI否定派では…

Gemini　などのAIを使って、小説を書くアシストをする検証エッセイになります。作者自身がAI初心者、プログラム経験などはありませんので、専門的な事は書かずにラフな感じで書いて…

ある古書店の奥で、店主は密かに「目録」を書いていた。 それは、存在しない本のリスト。 架空の書名、架空の著者、架空の内容。すべてが虚構のはずだった。 しかし、目録に記された…

未来はもう始まっている。 けれど、私たちはまだ手で書いている。

カクヨムで書いている歴史小説（3世紀の中国史もの）の題材（元ネタ）を紹介する場所です。 小説を読んで元ネタが気になった、元ネタも読んでみたいという読者を想定して書いています。

高校１年生の音無音寿子（おとなしねずこ）は、入学したばかりの國際高校で、幼なじみの戌井犬太（いぬいけんた）から突然の告白を受ける。 ただ、自分自身の恋愛には興味がなく、創作活動に…