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概要
最期の頁に悲劇が記されていても、それを受容することが正しいとは限らない
エリア3の戦闘から辛くも逃げた古虫 紀一。
彼は転移装置の誤作動により、旧第12基地跡地に辿り着く。
しかし、そこは怪異の巣窟となっていて、紀一は怪異に殺されそうになる。
そこを、第7小隊の人々に助けられ、紀一は彼らと共に行動することに。
そして、紀一は第7小隊の面々と共に怪異を倒して、第12基地跡地から脱出を目指すのだった。
※作者は中二病で、それを全開にして書いている作品です。御見苦しい内容ですいません。
※現在製作中のノベルゲームのシナリオになります。続報に期待していただければと思います。
彼は転移装置の誤作動により、旧第12基地跡地に辿り着く。
しかし、そこは怪異の巣窟となっていて、紀一は怪異に殺されそうになる。
そこを、第7小隊の人々に助けられ、紀一は彼らと共に行動することに。
そして、紀一は第7小隊の面々と共に怪異を倒して、第12基地跡地から脱出を目指すのだった。
※作者は中二病で、それを全開にして書いている作品です。御見苦しい内容ですいません。
※現在製作中のノベルゲームのシナリオになります。続報に期待していただければと思います。
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