「いきもの 短歌」を含む小説

　短歌エッセイの第三弾、「狼狽」になります。 　相変わらず、本や曲など、紗里菜を支えてくれているものたちについて語っていきます。 　良かったら覗いていって下さい。

短歌などとてもとてもど素人で恥ずかしい限りですが、忙しくて小説や漫画の書けなかった時期に、せめてもと書き溜めたものを少しづつ更新していきたいと思います。 力量不足で、五七五七七で…

俳句だか川柳だか分からないものを投げていきます。猫がちょこちょこ出てくる可能性があります。

ゆっくりゆったり覗いてください。 あなたには、どんな風に見えているのか、教えていただけるような、そんな短編集を作っていきたいです。

小説家になろうなどで書いていた「百人一首の本当の意味を考えてみる」の最新版です。 「考えてみる」のほうは、なかなか面白く読みやすく、とはいかず、変な論文みたいになったり調べが調…

幼少期より小説を書いていたワタクシが、最近になって短歌にはまった！ 新聞や雑誌に投稿して採用された作品やどこにも発表出来ない恥ずかしい短歌を載せていきます。

小説家になろう等で「万葉集はじめました」という万葉集解釈を書いていたのですが、なかなか面白く読みやすく、とはいかず、変な論文みたいになったり調べが調べを呼んであっちこっちに興味が…

日々に詠んだ短歌を載せていきます。 1話につき8首ずつ載せて、5話で行ったらひと区切り。

今まで作った歌、300ぐらいちょくちょく貼っていきます。よろしくです。 長編はめっちゃ疲れるので

日々に詠んだ短歌を載せていきます。 1話につき8首ずつ載せて、5話で行ったらひと区切り。

作者・桐生龍次が作る575、もしくは57577を集めた詩集です。 随時追加していきます。

日々に詠んだ短歌を載せていきます。 1話につき8首ずつ載せて、5話で行ったらひと区切り。

八十首定数歌 一話に八首。 推敲した短歌もそのまま載せるので、たまに似たものがあります。