「短編、ショートショート」を含む小説

今はまだ寒いけど、はるはもうすぐなのかもしれない。

鏡は色々映る

SARF×カクヨム 短編こわ～い話コンテストに応募した作品ナウ。

握りしめたこぶしひとつぶんの大きさは、 私にとってどれほど。

今年もおばあちゃんちに来てる！おばあちゃんちって色んな不思議な物がおいてていい匂いがしてちょーたのしいよね！

大人になってからが本番だった

死んだらどうなるんだろう… 1分で読める超短編

短いホラー集です。 「すぐそばにある怪異」をお楽しみ下さい。 私が聞いた実話怪談、創作怪談などを投稿していきます

奇妙なモノが落ちていた経験、ありませんか？

糖分大事

「ねぇ、私の事好き？」 在り来りな質問で面倒くさい質問だなと思う。 こういう質問に対してどう返すのが正解なんだったかな、と頭を巡らせた。

　妖精も小人も悪魔も妖怪も喋る植物も皆居ないというけれど、うまく隠れているだけですぐ近くにいる。 　だから私は今日も、用事で外に出るときその子達からたくさんの話を聞いたり話したり…

憑きやすい人っているよね

新種恐竜の発見に沸くT大学。しかし、教授の藁野はある悩みを抱えていた。

不思議なフレーズの張り紙を見つけた。 店長、どういうことですか。

同じ大学の君と僕。 いつも仲良くやってきたはずさ。 そんな君へ、君からの、冗談。