「詩」を含む小説

ショートの自伝的詩と束の間の逃避行

初めまして、天川裕司です。 ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。 また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。…

きこえるままに書きつけた断片を試しに繋いで、それらしく詩を装ってみた。 各エピソード完全に独立しております。 200字に満たない思い付きたちの詰め合わせ。 詩のようなものからs…

かなり前に、友達と作詞作曲して歌っていた曲の歌詞です。(私は作詞専門。音痴です・笑)。その一部を、ちょっと公開。 見たこと、聞いたことがある方、作詞者の名前が違いますが、名前が違…

青の卒業の日に。 高校の卒業式の時に書いた歌詞です。 レディブラック 様自主企画『あなたの歌詞に私が曲をつけます』参加作品。 https://kakuyomu.jp/us…

自由詩による、物語仕立ての一話完結で送る短編連作集です。

ある日、冴えない陰キャ男子である安住明輝は、クラス一の美少女・茅ヶ崎詩乃に呼び出されていた。 「好きなの……あなたの声が」 美少女からの告白。赤く染まる頬。吹き抜ける壮快な風…

おじさんが思ったこと感じたことを おじさん目線で稚拙な文章にする おじさんだって生きているっ!!!!

政治も宗教もイデオロギーも関係ない、ありきたりな日常生活の詩。

ご高覧下さり、ありがとうございます。 おかげさまで、詩・童話・その他部門週間ランキング1位（2021年10月7日）、日間ランキング1位（2021年10月5日） ふと、思い付い…

ぼくはただ回りつづける

不定期に載せる詩を纏めたものです。 ぜひ好きなものを探してください✨

愛と哀しさ。 わたしなりの感性です

今の自分には、あの時に培ったものは、何も残っていない。（※重複投稿しています）仲仁へび

「雨は止まない」「孤独は消えない」「死は逃れられない」私達は彼らと切っても切り離せない。だけれども、そこには何とも表現することのできない美しさがある。私は敢えてそこに目を向ける。…

色んな文章の断片。