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〔一首短歌〕第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト／
あずま八重

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部 一首部門 応募作 ▽ 二十首連作版 https://kakuyomu.jp/works/16817330660107428892
夕方のキラ星、線香花火越し。僕は今でも君を見ている。
あずま八重
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お姫様　気分になれる　令嬢モノ／
うらの陽子

短歌・俳句　20句連作 令嬢ものに関するものです。
モブキャラが　ゲーム終わって　イケメンに
うらの陽子
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眠りの果て、或いは恋の予感／
おのぎのあ

自由律俳句。 第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト二十句連作部門応募作。
君が見えなくなった角をまだ見ている
おのぎのあ
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愛し君、想いを綴る、この葉に乗せて／
うめもも さくら

二十首連作です。 意味合いなどは読んだ人の感じ方それぞれでいいと思っています。 ただ一例としてそれぞれの訳を一応載せています。 「」でストーリー性ある意訳も載せてあります。 ただ…
ただ恋心をうたう
うめもも さくら
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パステルカラーの地獄絵図／
おのぎのあ

自由律俳句。 第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト二十句連作部門応募作。
右折レーンから出られない
おのぎのあ
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花に重ねて／
矢島らら

男女の恋愛模様を、交互に歌を詠み合う形式で表現してみました。 重なり合っていた二人の想いは、やがてすれ違いを迎えて……「花筏（ はないかだ）」をテーマにした、切ない短歌デュエット…
花筏　崩しし君の 指先に ひたと貼りつく 我の想いも
矢島らら
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perspective／
藤井柊太

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト（二十首連作部門）応募作品 藤井柊太「perspective」
春雨のなれの果てなる水の往く河口の長い橋を渡った
藤井柊太
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
知之宮みさと

コンテストということで俳句も詠んでみました。応募受付ギリギリまで増や…していけたらいいな。 同じコンテストに応募した短歌はこちら 一首部門：https://kakuyomu.j…
いまさらに誰を遣らずや送り梅雨
知之宮みさと
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海月の糸／
佐久良 花

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門　投稿短歌
  • 性描写有り
首筋にあなたの汗の滴りて　雨音流る馬車道の朝
佐久良 花
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青空のアジア　第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部二十句連作部門参加作品 ／
平　健一郎　（たいらけんいちろう）

青空のアジア蜜蜂まとふ風
平　健一郎　（たいらけんいちろう）
綺麗な俳句です！
黒猫
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花野みち　🌺／
上月くるを

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部　二十句連作部門　テーマ： 銀河鉄道の夜
星めぐり口笛ふけば花野みち
上月くるを
銀河ゆく鉄道の歌うたいけり　ジョバンニの旅を俳句に乗せて
西しまこ
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大利根夢唄／
常石 及

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部
扇風機　線香の香り漂わし　今夜も文字を書き連ねたり
常石 及
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俳句・一句あれこれ／
平中なごん

以前より五・七・五で俳句や川柳のように怪談あるあるを綴る〝怪句（※川柳が一時期「俳風狂句（略して狂句）」と名乗っていたのに倣い「俳風怪句（略して怪句）」）〟なるものを 『俳怪句…
第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト一句部門応募作・テーマいろいろ☆
平中なごん
すんなり
黒猫
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犬はスプレー缶をくわえて／
八木辰

ポストアポカリプス短歌２０首連作です
真っ黒な朝に朝日を描くために犬はスプレー缶をくわえて
八木辰
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過剰自己愛シンドローム／
弓月木日

『第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト』（短歌の部／二十首連作部門）応募作品。
好きすぎて食べてしまったんです右手 過剰自己愛シンドロームで
弓月木日
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八月の光／
中川圭

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト（二十首連作部門）応募作品
光《リュミエール》　風は焼かれてそのひとを黒い洋傘として見つけた
中川圭
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Triumph22／
かとりせんこ。

東アジアを舞台にした架空史の連作短編集です。 本当はもっと長い物語の番外編という位置づけで書いたものですが、独立した物語としてお読みいただけます。
魔術師のたぐる手札が示した、22の物語。
かとりせんこ。
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青と茜の空の下〜通勤途中で短歌を読む初夏／
山乃そら

人に教えられるようになったなと思った前職を先の事を考えると辞めた方がいだろうと退職しました。次の職場に行く道すがら車窓から見える景色に癒されながら短歌を考えました。
青と茜の空の下スーパーに 駆け込む母家路を急ぐ
山乃そら
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白華繚乱／
マンマミーヤ

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部　二十句連作部門 テーマ：白い花
白い花の魅力を伝えたい
マンマミーヤ
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黒猫にオイと呼ばれた日／
@meganesense

ホラー短歌です
実話であり虚構です
@meganesense
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