「短歌 歌 首」を含む小説

短歌・俳句コンテスト用です。 かの百人一首は、たった三十一文字で想いを綴った至高の創作。 多くは恋愛を歌った百人一首と意味は違いますが、言葉の繋がりは歌人らの作品に対する尊敬と…

普段日常を書き溜めた種々の歌ウタを、ここぞとばかりに選んで載せた十首。 微笑みからちょっと怖いもの、あるいはミソヒトモジの言葉遊びをしたものと、十首といえども色々あります。

半分くらいエッセイの短歌達です。 短歌というより本当に手紙だな、日記かもな〜ってなりながら詠んでました。 短歌二十首連作部門参加中です

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門　 志張間　内斗作「短歌集・蝋燭」

世の中の色々な事を57577で著してみます。目指すは百首！ 歌の説明などは、野暮と思っていますので、あえて載せませんが、題名に何について詠んだかを載せてみました。

　23首の連作短歌、及びそれについて「架空の他人」が綴った歌評。不定期連載→完結。 ◆評者1 　セカンドカルチャーを第二芸術で歌ったごときライト・ポップな現代短歌について、真顔…

小説家になろうなどで書いていた「百人一首の本当の意味を考えてみる」の最新版です。 「考えてみる」のほうは、なかなか面白く読みやすく、とはいかず、変な論文みたいになったり調べが調…

　二十代爾時に、角川短歌賞に応募して落選した歌集五十首です。私淑している中島敦の「和歌でない歌」に憧憬して詠んだものです。この程度では予選通過しませんよ、という参考になればとおも…

1. 林の小径ー　武蔵野の林の小径を行き交う半世紀前の女子学生の生態。３０首完了。　 2. 夏至祭ー　夏至祭りの頃フィンランド、ドイツ他ひとり旅の歌。 3. 春の葬儀ー春の心象…

投稿頻度、のろいです。 投稿内容、のろいです。 それでも少しでも幸福なやつらが憎ければ、 どうぞお眼汚しを。 ※本当に不定期連載なので首を長くできる方のみご覧ください。

従兄弟が告白した相手は、ちょっとミステリアスな彼女だった。 「君をおきてあだし心を我がもたば末の松山波も越えなむ。これにね、返すための歌をちょうだい。そうしたら、考える」 ミステ…

八十首定数歌 一話に八首。 同じ歌も推敲して何度か載せてます。

八十首定数歌 一話に八首。 同じような歌も載せてます。

八十首定数歌 一話に八首。 推敲した短歌もそのまま載せるので、たまに似たものがあります。