概要
第1回「短歌の秋」投稿作品
募集テーマ「赤」
感情が想起する短歌を目指しました
五首目には嗅覚を
六首目には味覚を
七首目には聴覚を
八首目には触覚を
感じられる短歌を試みています
十三首目
「5・7・5・7・7」を守っているのに、
言葉の抑揚が生まれない平坦な短歌が
偶然出来て驚きました
個人的には好きなんですけど、どうなんでしょう?
ただの文なのか?歌なのか?
感情が想起する短歌を目指しました
五首目には嗅覚を
六首目には味覚を
七首目には聴覚を
八首目には触覚を
感じられる短歌を試みています
十三首目
「5・7・5・7・7」を守っているのに、
言葉の抑揚が生まれない平坦な短歌が
偶然出来て驚きました
個人的には好きなんですけど、どうなんでしょう?
ただの文なのか?歌なのか?
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?