「恋愛短歌 短歌」を含む小説

女子大生です。忘れたくないことや日常を短歌にして残しています。

短歌から小説を連想して書くことは可能なのか。リハビリついでに検証していきます

初恋を二十句連作で表してみた！

きらめいた時があるからこそに残酷に想いの丈を綴ってみれば －病気になった私から離れていった男（ひと）は一人ではなく－ 連作です。一日～三日に一首、追加していく予定です。

初めて短歌を詠んでみました うさぎっぽいといいなと思います

恋愛にまつわる歌のみ集めています。 短歌の連載は初めてです。よろしくお願いします。

「稲妻」の伝承から構想を得ました。実りと成就を願います。

声に形がないように 恋も定形じゃなくていいと 誰かに言ってほしい人たちの歌

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部

スタンダード・ナンバーからイメージした愛を告げる31音

連作短歌です。

昔の国際恋愛、思い出してみたシリーズ。 国を跨いだ恋愛、なかなか色々ハードだよね。

日常の中にある幸せな瞬間を切り取ってみました。 大人にならない乙女目線の短歌をお楽しみください。 毎日1首。7時7分に投稿予定です。 7月7日7時7分に完結となります。 お楽し…

夏に始まって終わっていく同棲カップルの日々。 過ぎたものを忘れようなんて、今はまだ無理。

歌を詠むのが好きです。

文語調と口語調どちらで書けばいのか、短歌作法がわからないので、 文語調、口語調のふたつ置きます。