「三題」を含む小説

小説投稿サイト「ヨミカキ」での活動をしている、とある女性ユーザー。 あるとき、知らないユーザーからの「いいね」をもらい、どんな人かと興味を抱く。 柴田恭太朗様の自主企画【三題噺…

三題話 「口笛」「予言」「作文」 　僕は口笛を吹けなかった。 　幸せ、じゃなかったから。 /* もっと丁寧に書けるはず。 2024/02/01振り返り。 */

三題話 「地図」「タブレット」「ブドウ」 /* 種なしブドウに種はないけど、 種なしブドウの種はある。 プラス良くあるマッドサイエンティスト物。 2024/02/01振り返り…

小説投稿サイト　ノベルアッププラス「2021年恐怖のチョコレート三題噺」入賞作品。 バレンタインに向けてチョコを湯煎にかけていたところ、「る」を混ぜられてしまい、チョコ膨張の大…

企画参加作品です。 柴田恭太朗様企画：【三題噺 #27】「地図」「タブレット」「ブドウ」 雲下うさぎ様企画：お題『書きかけの地図』で３００文字以内の詩か小説をお願いします。

お題「雪／へび／招かれざる客」で過去に書いた三題話のデータを見つけたため、改稿してアップします。クリスマス・イヴを彼女と過ごしたかった大学生男子のお話。

こどもの時と、大人の時で、 台風を見る目が変わります。 どちらの目も大切にしたい。 /* 三題話としては、「ナッツ」の使い方が不適切。 ナッツの説明もあった方が良い。 視点…

　1894年の朝鮮・甲午農民戦争「鎮圧」に出征した徳島の農民の話を、大クスの祠の主・藤兵衛狸が語ります。 　8月は「戦争を考える」「戦争犠牲者に思いを馳せる」季節ですが、その語ら…

赤ちゃんの名前が、 青ってややこしい。 三題話 「リモコン」「青い鳥」「峠」 /* 前作とリモコンでネタ被り。映像先行で浮かんだ作品。 もう少し映像を描写しては？ 2024…

テレビを消さないで、 僕はまだ、起きている。 /* ほとんど実話。巻き戻しはしたくない。 2024/02/01振り返り。 */

アフリカ系女性初のパリ・オペラ座バレエ団最高位、エトワールを母に持つ少女、ソフィー。 ある事件をきっかけに、一家でパリからスペースコロニーへ引っ越すことになる。 Bad Boy…

お題 「プロポーズ」「草原」「薬」 /* 草原の物語、「スーホーの白い馬」のような、モンゴルの素敵なお話を書くんだ。 と図書館に資料を集めに。当時、モンゴルのドラマがあった…

三題話 お題「通販」「マシュマロ」「天使」 /* 前の作品とネタ被り。考えなさい。 本文分かりにくい。オチもだめ。駄作。 褒められるのはタイトルくらい？ 2024/02/01…

三題話 お題「通販」「マシュマロ」「天使」 /* この本文に「」をつけてないのは、我ながらどうかと思う。 電話での会話。ほとんど会話文なのだから。分かりにくすぎ。 設定はまあ…

　母譲りの阿波弁をこてこて使うて、高校球児に化けた狸の与太話を綴りました。今回は美馬は別所(べっそ)の大クスに住み着いた二匹のバッテリーの物語。 　例によって例の如く徳島県のリア…

三題話 お題「記憶」「スイカ」「旗」 /* 記憶ではもっと上手く書けていた気がする。 分かりにくい。まとめる時間はあったはず。 2024/02/01振り返り */

三題話 お題「ドア」「プリント」「ガム」 /* 執筆当時一番長い作品。映像が先行して浮かんでくる話は、 自身の筆力のなさを思い知らされる。 設定はかなり好きだが、説明しきれて…

そこにいたのは、少女を助けて死んだパパ。 そしてその横は、助けられた少女。 それぞれの想いは。

この交差点でパパが死んだ。 なぜ私達をおいて。 パパのバカ

この交差点で、三日後に会う約束をした青年、その誘惑に勝てずここに立つ