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「一冊の本」を含む小説

101〜120件を表示
全279件
一冊の本
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ホラー短編・ショートショート／
ウニックス

娘はいつも目をキラキラさせて、「いつもの話聞かせて！」とせがむ。 お母さんは笑顔で「わかったよ」と答え、本棚から一冊の本を取り出した・・ ジャンルはホラー、オカルトなどです。 …
  • ★0
  • ホラー
  • 連載中 1話
  • 1,811文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
怖くないと眠れないの・・
ウニックス
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百合漫画を買いに行ったら陽キャと仲良くなっていく話／
たるたるたーる

陰キャである河合睦月〈かわい　むつき〉は愛読している百合漫画を買いに行く。 そこで見つけた最後の一冊。 それを手に取ろうとしたのだが、同じく買いに来た人と手が重なってしまう。 そ…
  • ★36
  • 恋愛
  • 連載中 17話
  • 35,428文字
  • 更新
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一冊の慈しみを分け合いながら。／
鈴ノ木　鈴ノ子

　絵本作家になることを決意して両親に告げた。物別れに終わった後に、曽祖母から一冊の本を読むように告げられた。
あの一冊のおかげで、私は夢を叶えた。
鈴ノ木　鈴ノ子
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自分にとって大切なものだから／
嶋月聖夏

飯島学は、母親から勉強させられている男子中学生。 ある日、図書室で一冊の本に心を奪われる。 その主人公が言った言葉は、人生を諦めかけていた 学の心に影響を与えた―。
自分の運命を、変えるきっかけになったもの
嶋月聖夏
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真夜中の一冊が僕を出会わせる／
鈴ノ木　鈴ノ子

一冊の本を読んで、コンビニへ買い物に出た。 そこで先輩のきららに出会う。 これが縁だった。
  • ★38
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 7,175文字
  • 更新
真夜中の1冊が出会わせてくれた。
鈴ノ木　鈴ノ子
正体
マスケッター
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一冊から始まる物語／
ザイン

クラスで目立たない少女と悪ガキと町中で評判の少年。 一見交わることのない2人の人生が一冊の本をきっかけに今、交わる……… KAC参加作品です。
これは一冊の本が紡いだ物語
ザイン
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fairy tale 2：甘酸っぱい再会／
紫月音湖＊竜騎士さま～コミカライズ配信中

残業続きでようやく帰宅した私の前に、突然現れたとびきりの美少女。彼女は「これ返しといて」といって、一冊の本を手渡して。 その本を開いた瞬間、私の体はウサギのぬいぐるみになっていた…
お兄さんは関係を絶ちたかったのかもしれませんが、これは不可抗力です！
紫月音湖＊竜騎士さま～コミカライズ配信中
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筋肉じゃないよ。お菓子だよ。／
うた

本屋さんでのある一コマ。 私が好きな人は、店員さんです。
  • ★6
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 2,127文字
  • 更新
この一冊の本が、恋を進展させてくれました。
うた
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螢書店 ～あなたの悩み叶えます～／
関口　ジュリエッタ

　森の中にポツンと小さなお店があった。 　その店の名は『螢書店』という本屋で、店の店主はなんと螢の妖怪だった。 　そこに訪れた少年 勝俊（かつとし）は、ある一冊の本を手に取り物語…
  • ★0
  • ホラー
  • 完結済 1話
  • 4,475文字
  • 更新
そこは妖怪が経営している本屋さん
関口　ジュリエッタ
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あまやどり／
鱗青

　とある書店における、一冊の本の想いと追憶、そして新たなる出会い…
静と動、幸せとそうではない状態。旅をするのは『彼ら』も同じ───
鱗青
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注文が一つだけの本屋さん／
大柳未来

古本屋へと立ち寄った「私」。その本屋は望んだ本が必ず手に入る、普通じゃない本屋だった。お代すら要らないという店主が伝えてきたのはたった一つのルールだけ……。
必ず一冊の本を置いてから退店すること。これだけがうちのルールだ
大柳未来
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#KAC20231　稀覯本（きこうぼん）／
高宮零司

選ばれた者にしか入る事の出来ない奇妙な本屋。 ただ一冊の本しか売っていないその本屋には、その書店に訪れた者の名前が表題となった本があるという。 その本を読んだ者は「この世に生まれ…
  • ★3
  • ホラー
  • 完結済 1話
  • 2,475文字
  • 更新
生まれてきた意味を悟れるとしたら…あなたはどうしますか？
高宮零司
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パパ上様日記　～私が刀を好きになった本～　KAC20231／
ともはっと

初めての方は初めまして。 久しぶりの方はお久しぶりです。 パパ上こと、ともはっとと申します。 これは私が何十年と前のことをふと思い出した一瞬のお話。 本屋で出会った一冊の本。…
本屋。それは未知の世界への探訪と、急にトイレに行きたくなる不思議な空間
ともはっと
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ビニールに包まれた思い出／
権田　浩

ぼくと彼女の何気ない一コマの思い出。
古本屋で見かけた一冊の本が呼び覚す、淡い記憶
権田　浩
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「回顧」 - 本屋 [KAC20231]／
蒼井アリス

拙作『沈む陽、昇る月』の主人公二人の若かりし日のエピソード
  • ★15
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 1,269文字
  • 更新
一冊の本に込められた想い
蒼井アリス
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どんな願いでも叶えてくれる本／
！～よたみてい書

その本屋には、どんな願いでも叶えてくれる本が置いてある。 そんな情報がちまたで流れていた。 魅力的な情報に釣られた多くの者は、その本屋に向かって行った。 しかし実際にお目にかか…
願いを持っていますか？　一冊の本が、叶えてくれます
！～よたみてい書
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しあわせな本屋さん　【KAC20231】／
藤井光

小さな森のそばの小さな本屋さん。 近くに大きい本屋さんができて、お店のおじいさんはさみしそう。 そんなときやってきた小さな男の子。 男の子は毎日一冊ずつ、本を買っていきました。 …
小さな本屋さんにあらわれた小さな男の子とおじいさんのお話です。
藤井光
ほんわか、可愛い！
にわ冬莉
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本屋のない世界／
くらんく

本屋のない世界で本屋に出会った少年。 おじいちゃんから聞いていた本屋の存在に期待を膨らませた少年は、そこで一冊の本と出会う。
これは本屋のない世界で少年が運命の本と出会う物語
くらんく
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そこは、世界の扉の集う場所／
梓馬みやこ

せっかく「本屋」というお題なので今日は本屋にまつわる一冊の本をご紹介しようと思う。 その物語は、少年が一冊の本を不思議な本屋で手にするところからはじまる。 その物語が描くように、…
その世界は、いつかどこかに存在している
梓馬みやこ
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今日も本屋は空を行く／
管野月子

世界から大地が消えた。人々の暮らしは空飛ぶ船の上。 飛空艇エキンは今日も空を流れ、オレンジ色の虎猫アスランと共に物語をお届けいたします。 © 2023 Tsukiko Kan…
お手元に一冊の本を。こちら、空飛ぶ本屋でございます。
管野月子
大空に浮かぶ、知識の泉
ポンポコ
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