「フォロワーさん」を含む小説

中世～近世の西洋をモチーフに書きました。 Twitterのフォロワーさん1000人突破記念の作品です。

想いを言葉に変換し、魔術として行使する——“言詠”と呼ばれる魔術師一族があった。 白鳥栞は、十六歳の誕生日までにその最高位に相応しいことを証明しなければならなかった。 彼女の通う…

需要と供給があっているようであっていない。そんなお話です。 Twitterのフォロワーさん900人記念の短編になります。今回は900文字。

ツイッターでフォロワーさんと盛り上がったネタを小説にしました。五千字に納めるため駆け足の内容です、というか雑です。メモ書きだと思っていただければ。

フォロワーさん800人突破記念のSSです。 泰知さんという方にTwitterで楽しみにしていただいたので、この内容になりました。 シュールなコメディです。 なぜか文字数のカウン…

フォロワーさん700人記念のSSです。 とあるカップルのお話。

フォロワーさん600人記念のssです。 盲目のピアニストのお話。

Twitterのフォロワーさんが書いた短編から触発され書いたものです。ループ・パラレル・メタ文学をテーマにした実験的作品です。皆様の率直な感想を頂けたら幸いです。よろしくお願いし…

ポッキーゲームで初夜、とか何とかTwitterのフォロワーさんが書いていらしたのを目にしてついカッとなって。反省や後悔はしていません。数年ぶりの小説リハビリ。

高校の文化祭用に書き上げたんですけど「なんか一般受けしなそう」「２ちゃんっぽさがぬぐえない」などの理由で没にされた台本です（くそったれ！！！！） 悔しすぎるので供養。 〆切が〆…

少し前に読んだフォロワーさんの小説に刺激を受けてあえてシンプルに。多分読者によっては恋人か友人かはたまた別の人に向けたように思えるように書いてみました。

七大国…様々な能力を秘めた剣による大戦争が起ころうとしていた。 7つの剣を全て集めると 国が手に入る言い伝えがある。 この話はその中の1つの国の物語 フォロワーさんの作った…

車が泊まる素敵な旅館。 そこにランボルギーニが１台やってきた。 なんでランボルギーニかってーと、俺がそれしか知らない車オンチだから。 ↓前回の投稿↓ 『はたちになった～ら、友…

　ユキは彫刻作りをしている。そんな彼が突如この国の王子に呼ばれ、遺跡の碑文の修復をその彫刻の腕を見込んで頼まれる。 　この世界の文字を知らないが、碑文の内容を暗記している少女アレ…

ペンギンは暗闇の中で目を覚ました。強い衝撃の後のことは何も思い出せなかった。 【以下、筆者の妄言】 Ｔｗｉｔｔｅｒのフォロワーさんのつぶやきの見間違いでいきなり現れた物語です。喉…

僕に傘を貸してくれた三木と、三木をいじめているらしい関口。 二人の思惑、三木の正体。三木と、関口と、僕。べたべたのどろどろ、そんな話。 2014年11月頃にTwitterにて「フ…

　あなたは今までに何匹のスライムを倒してきただろうか？ゴブリンだと何匹？ 　彼らは物語やゲームの序盤で現われては主人公たちの成長の糧となってきた。 　今回はそんな彼らの日常を紹介…

　ごめんなさい！急激にラスト・サウンドのロングバージョンを書きたくなってしまいこちらに手が付けられそうに無いので、しばらく不定期更新とさせて頂きたいと思います。誠に申し訳ありませ…