小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「短歌 コンテスト」を含む小説

1,041〜1,060件を表示
全3,169件
短歌
コンテスト
週間ランキング
表示多め

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部　一句部門／
晴田蕗

母の日の花屋の隅に化石展
晴田蕗
1話目から読む

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部＜あなたと放物線＞／
月瀬澪

短歌の書き散らし。 目の前の世界を観察しています。
角が立つなんて言うからぬるくなった蛇口ひねれば世界は閉じた
月瀬澪
1話目から読む

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【二十首連作部門】『ことばじり』／
うめもも さくら

前の歌の言葉尻を違う言葉に変えて始まる短歌を二十首連作にしました。 慕い合い、本能と建前に従う『私』と『君』の取るに足らない歌合せをつらつら並べています。
恋愛も勝敗も見栄も事情も何もかも、他の人にとっちゃ取るに足らないことよ
うめもも さくら
1話目から読む

第２回カクヨム俳句・短歌コンテスト　短歌の部／
駄文駄文

並び立ち　月が綺麗と　言う僕と　月は見えぬと　言う君の距離
駄文駄文
1話目から読む

言の葉の匣／
弧野崎きつね

令和５年６月１日に開催された、第1回カクヨム短歌・俳句コンテストを契機として、連載が開始された短歌集です。 忘れた頃に、しれっと増えていたりします。 なお、１～１０は、第1回カク…
でこぼこな 音を言葉に 組み合わせ 小さな匣で おせちをつくる
弧野崎きつね
作者様の個性が光る短歌が十首。素敵です。
音雪香林
1話目から読む

二十首連作「きっと冷たい夜たち」／
ササキアンヨ

第2回カクヨム短歌・俳句コンテストに参加します。短歌の二十首連作です。キャッチコピー変更しました。
戦後から戦前になるときがあり　キスの意図すら移ろってゆく
ササキアンヨ
1話目から読む

【短歌】ぐちゃぐちゃのどろどろ／
肥前ロンズ

ぐちゃぐちゃのどろどろをテーマに詠ってみました。
第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト、短歌部門二十首連作部門。
肥前ロンズ
短歌は伝統的か！？
妄想機械零零號
1話目から読む

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
和成ソウイチ@書籍発売中

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部参加作品です。 フッと思いつきました。 短く情景を紡げるのが俳句や短歌の魅力ですよね。 第1回に続いての参加。
汗映えて 童競いし 山法師
和成ソウイチ@書籍発売中
1話目から読む

眠れぬ夜のうた／
りっとく

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部　二十首連作部門　参加作品
満ち足りていれば落ちない言の葉を拾い集めて瓶詰めにする
りっとく
1話目から読む

第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト/一句部門／
りき

仏壇にお供えしたら、父の事を思い出してしまいました。
好物を　供えて　父に謝恩する
りき
1話目から読む

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　一首部門／
辺

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　一首部門　応募作品 よろしくお願いいたします。
体温を知らぬ果実が柵の果てでひかる。来世は助手席にきて
辺
1話目から読む

2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
Santo

1話目から読む

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
釣鐘人参

  • 残酷描写有り
雨のよる　傘はささずとも　おもいあふるる
釣鐘人参
街の中にある季節
松井みのり
1話目から読む

「神話が生まれた時のように」／
黒塚多聞

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト（二十首連作部門）応募作品
造花の咲く曠野に風が吹き荒れる神話が生まれた時のように
黒塚多聞
1話目から読む

第2回短歌・俳句コンテスト【俳句】二十句部門『猫』／
豆ははこ

連載中の　俳句『猫』投稿済みの句、二十句部門参加用に修正をした句、少しですが新作句となっております。 copyright©️豆ははこ-2024
散歩猫ともに来たりし花粉症
豆ははこ
猫といられる日々は当然ではない
あづま乳業
1話目から読む

星を喰らう蛇【第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌一首部門参加】／
大和田よつあし

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一首部門参加 言葉を定義することで世界が変わる。 そんなひとときを共有したい。 前回の想いと何も変わらない。 僕にとって、短歌とは言葉を定…
星喰らう蛇がモチーフの刺青の一刺しごとの息よ眩しき
大和田よつあし
1話目から読む

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
@ebisugawah

手持ちの感情底をつき春風に飛ぶ
@ebisugawah
1話目から読む

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】／
昼犬

ぼくたちは星屑だった　どこまでも砂漠の果てに朝を待ってる
昼犬
1話目から読む

ちかはいく！　【第二回短歌・俳句コンテスト】／
大創 淳

　一人称が『僕』の女の子。姓は星野、名は千佳。そして『ウメチカ』というペンネームで、とある小説サイトの『書くと読む』で『ウメチカ』というエッセイを、日々執筆している。そんな折、二…
このタイトルの意味、わかるかな？　ウメチカの千佳、二度目の挑戦！
大創 淳
1話目から読む

日常心象スケッチ「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部」／
詞連

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部に応募します
桜降る　信号待ちの　ボンネット
詞連
1話目から読む
前へ
次へ

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム