言の葉の匣
弧野崎きつね
新たなる 試み向けて 繋げよう 言の葉いくつか さあ啖呵切れ
カクヨムの新しい試みに向けて、文中に「はいく」と「たんか」を忍ばせ、エールを送りました。
「はいく」の「は」は、「今は」のように「わ」と発音する用法でないものが望ましいと考え、新しい試みであることから「羽」を使った飛び立つような短歌を目指しましたが、良い単語が思いつかず、結局「葉」に落ち着きました。
「羽」こそ使えませんでしたが、飛び立つような勢いの感じられる一首になっていれば幸いです。
この調子で、コンテスト終了までに短歌をいくつか作っていきたいところです。
切った啖呵に見合うかどうか、果たして。
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