「会話劇」を含む小説

超絶めんどくさがりの女子高生・安見は学校にも行かずゴロゴロしてばかり。幼馴染の有働は何とかして学校に行かせるため説得しようとするが……？ ご意見ご感想お待ちしております。

昔書いた短編です。 最後の一言を書きたいために書いた作品です。

大学生の夏川-なつかわ-は先輩の秋元-あきもと-を乗せ、車を走らせていた。 あることがきっかけで、目的地に着くまでの間、いつもの通り取るに足らないお喋りをすることに。 それは、た…

長物守(ながやん)さん主催の#匿名短編バトルきみのロボット編（https://kakuyomu.jp/works/1177354054885440692）に投稿した作品です。 お…

「恋愛ってさ、お互い完全に好きじゃなきゃ駄目なのか？」　 人の少ない大学の食堂で遅めの昼食を食べる男女。小難しいことばかりを語る素直じゃない男の決意の奮闘が始まる。

「私」はある日、談話室で同期のアーサーとゲイルが新聞とにらめっこしている、という奇妙な状況に出くわす。 どうやら、彼らは今首都で起こっている『脳無し』猟奇殺人事件をネタに、不謹慎…

今、世界中で一番話題にされている事を一つ上げろと言われれば、「スイッチ」と答える人が多いだろう。 魂の存在が証明されてから、１５年。 そして、輪廻転生が現実に起こりうる事が常識…

どうやら校内じゃ「神様は実在する」なんて噂があるらしい。 私にはどうでもいいけれど。 でも幼馴染みで文芸部仲間の貴臣にとっては、どうでもよくないらしい。

どっかの大学のカフェテリアから始まる会話劇。 ※仲良しカップルです

タイトルの通り、天才少女が青春を謳歌しようとするお話です。 夏に読みたくなる？　甘酸っぱい文学恋物語。さくっと読める短編です。

少しワケアリの生徒が集められた、公立七彩高校の卒業式が行われている最中。 刃渡瑛理は、卒業式を堂々とサボっていた。 右目を覆い隠す前髪、眠そうな半眼が特徴的な少女は、瑛理に寄…

裏切りと背信の魔神ウィルナニーダのもとに勇者が攻め込んできた。 せいいっぱい雰囲気を出して迎え撃ちたいウィルナニーダ、全力で茶化しにいく配下たち、置いていかれる勇者くん。 魔神ウ…

天然ツン男子・梨木 史哉 (なしき ふみや) × ガサツ女子・秦谷 夏海 (はたや なつみ)　周りから見たら丸わかりなのに空回る両片想い同級生の会話小説。twitterで時々連載…

美人の先輩と同居中の男の子が甘い空気に流されたり、優しくて甘い後輩が大好きな女の子がイチャイチャするために画策するお話です。 https://kakuyomu.jp/works/…

某所の企画で4000字以内という縛りの中で書き、加筆したものです。会話シーンにおけるキャラクターの掛け合いの習作として位置づけており、漫才を見るような気楽な気分で読んでいただけた…

ゲームの才能がありながら、過去のトラウマにより自らゲームをすることをやめた自称、ゲーム嫌いな天上唯我。 そんなある日、唯我は幼馴染らと「一週間以内にクリアしないと地球が滅亡するゲ…

漫才調の会話劇です　 新島＝ボケ　高橋＝ツッコミ

美少女キャラの乳首が「桜色の綺麗な乳首」と形容されるのが不思議だったので書きました。 いい話です。

道端で出会った少女を拾う話です。 ぎっしり高濃度の会話劇や駄洒落など、すべて僕の趣味です。 口調は、私が中国地方出身であることに起因します。 ひとまず、『帰る』で終わりです。…