「実話じゃない」を含む小説

霊感ゼロ、これまで一度も心霊現象を体感したことのない人間が、完全な創作として書き上げた掌編怪談集です。 怖いかどうかは人によります。少し意味怖的な要素のあるものも。 一作品あたり…

　ふと思い出した昔聞いた話です。 　記憶で書いてるので、事実と少し違っているところもあるかもしれませんが、ニュアンスはほぼ同じです。 　特にワンコのところは(●￣▽￣) 　短編…

著者が実際に夢で体験したことを小説にしました。 ゲコゲコ

これは実話です。 僕は小学二年生の頃。 よく、いじめられてました。 小学一年生の時は。 まだ、みんな入学したてで。 特に何もなかった記憶があります。 だけど。 二年生にな…

猫耳。

　すこし、残酷な描写が、あります。それは、実話です。ご理解ください。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテストの二十句連作部門参加作品です。 テーマは黒歴史です。 中学生から大学生にかけての恥ずかしくてちょっと笑えるエピソードを表現してみました。実話と…

俺は実は猫である。名前は紡。 とりあえず、暇潰しと何かよくわかんねぇけど むしゃくしゃするんで、人語の勉強ついでに誰彼構わず毒を盛っていくぜ！ ただの猫『紡』と、『化猫』。…

仕事関係で知り合ったHさんから聞いた話です。 「これ、怪談なのかな～」と、Hさんは言ってましたが、十分怖いと思ったので投稿します。 これはカクヨムが初出の話です。

「私はあなたで満たされてもいいと思ってる」 大学1年の夏、小川奏汰(おがわかなた)には、たった1ヶ月だけの彼女がいた。名前は小日向恵(こひなためぐみ)。 だが、付き合って1ヶ…

母の日ということで、ひねりも何もないですが思ったことを。 ありがとうございます。 二つの話はテーマは一緒ですが特につながってはいません。 実話ということでもないですが、一部私の…

つい最近。 漫画原作者として商業デビューしました。 その時の事をいろいろに触れない程度に書きます。

高校に入って約１週間。 一目惚れした女の子がいた。 好きバレしたり、周りから冷やかされたりしたけど、相手も俺のことが気になっていたようで、トントン拍子で付き合うことができた。 そ…

この小説の中盤で良く出てくる、重要な言葉で『卜』は、カタカナでは無い。 その言葉は、漢字で記した音読みで「ボク」と読む。そもそも、昔の中国ではカメの甲羅を火で炙…

幼少期に両親の離婚が生んだ惨劇。 母に棄てられ父の再婚相手に拾われた僕を待っていたのは凄惨な虐待。 学校でも虐められ家に帰れば暴力 憔悴しきっていた僕を救ったのは缶詰と水道水と…

前にね、こんなことがあったんだよね。 なんだったんだろうね。 おばけちゃんは出てきません。 オチもないよ。 作者のただの経験したことを小説風に書いただけ。 盛ってはないけど…

これは嘘偽りの無い著者の体験談です。 実体験であるためホラーのお約束のような展開にはならない場合がありますがご了承ください。 現在体験した分は全て執筆しましたので、次の更新は著…

急病で死にかけたネット小説家の体験を実話に☆ …ってゆーか、３週間ほど前に死にかけましたｗｗ 心筋梗塞と肺水腫その他の合併症でｗｗｗ うはっｗｗｗ　OKKKKKKKKKｗｗｗｗ …

これ、ほぼ実話です。

僕、しんたろーは、友達のいない高校生。特に変化のない平和な日常を送っていた。 ところがある日、しんたろーは、同じクラスの女子からある話を耳にする。それは最近、学年で起きた事件につ…