「書き散らしてます」を含む小説

作者が躁になったときや暇になったとき、ぱっと浮かんだけれどちょっとなぁーみたいなものを書き散らします。 ※あまり長くしないように、一話千文字前後を目指す。 ※作者の日常と架空を…

カクヨムの片隅に生息する素人Web作家が、なにげに気づいてしまったこと――小説を書くこと、本を読むこと、気になってしまうあの事――などについて、書き散らしては「こんなのできたので…

この世界は本当の完全な世界の影だという。アリストテレスの「形而上学」を元にしたイデア論の異世界ファンタジー。

森の富を奪っていく魔族に立ち向かう剣士と動物たちの物語。

中学生の覇樹は自分が神であることに気づき、新世界を創造し、その世界で魔王退治をしようとする。全知全能の神による魔王退治。同級生の三人を仲間に引き入れて、がんばるのだが。三人の同級…

弱さの能力者、友紀村慎二が次々と敵と戦っていくはちゃめちゃファンタジー。

唯一の神を信じる一神教の平和教徒が世界を征服した世界。異教徒たちは冒険者として生きていた。

ちょっとだけ変になった人のひとりがたりを、あまり深く考えずに書き散らします。わけわかんないし、ヲチも救いもありません。いやな気分になるかも。閲覧注意です。

書くことについて書き散らしたもの

己の半生を振り返ってみようという話。 今は幸せ。だから悪夢はいつだってあの頃の風景ばかり。 当時の気持ちも今の感情も、なんとなく書き散らしてみようか。

第二回角川武蔵野文学賞の内情は、今年もまた酷いものだった。 前年度に同賞の実態への評論を書き散らした筆者による、詳しくなった最新版

Twitter ＃呟怖で書き散らした140文字。 ここに掲載したものは、気に入っていただけるなら、朗読等でご自由にお使いください。

８６を見てて思ったことを書き散らしてたら、どんどん形が変わっていってなぜかこうなった。 本当にどうしたの？

「「「「「「その結婚、ちょっと待ったぁ！！！」」」」」」 よく考えれば、あまりにも非常識。 結婚式当日に乱入するくらいなら、その前に止める努力をするべきだ。 普通はどれだけ…

ちょこっと書き散らした百合掌編です

夜のおやつか酒のお供にどうぞ

匿名掲示板とかに書き散らしてもよかったんだけど、今更感が強かったんでエッセイとして書き散らします。読みたい人だけ読んどくれ。どうせ読者なんていないんだろうけどさ。

奴隷と、その主人の物語。 物語の導入だけを書き散らしたものです。 続きはたぶんありません。 性描写表記は念のため

随時書き足しますが、基本的に書き散らしなので。 あらすじ、ないです(*‘ω‘ *)ｗ 気になる方は読んでください（雑ｗ

おれのネタ帳に道徳についてのメモがたまってきた。 道徳についてのメモを演出するのは面倒くさいので、 カクヨムで書き散らして、とっとと公開したい。 若い頃のおれは道徳なんてバカにし…