「実話ホラー」を含む小説

①この記録は全て実体験で、一切の誇張や改変を加えておりませんが、人名はイニシャル、伏字または仮名にし、商品名は極力伏せてあります。思い出した順に書いているので時系列はバラバラです…

実話です。 家に一冊の本が送られてくる話。

ふらふらと街を歩いていた。迷子になっていたのは、どうやらその人ではなく僕の方だったらしい。 ※本作は「小説家になろう」様にも掲載しております。

とある北関東の出身なので、昔から聞いてきた奇妙な話や、身近で起こった不思議な話、人から聞いた怖い話など短編でまとめてます。

令和の日本社会にだって怖い話は転がっている。創作されたホラー作品の「やり過ぎ感」に飽きてきたら、もうこれしかない。フィクションを書けなくなった作者が実話をモチーフに描く歪んだ物語…

キャッチコピーの通り、作者が実際に体験した事を書いてみたものです。 物語性は少ないかもしれません。 こちら以外にも体験はありますが、一先ず完結とさせていただきます。

　音声作品って知ってます？ 　恥ずかしい話なんですが、一時期そういうものにハマっていまして。

私が、高校生の頃に実際に体験した怖い話です。

実り豊かな田舎町に引っ越してきた初めての夏。 この田舎町には一つに決まりがあった。

友達から聞いた話なんだけどね。 この言葉ほど近しく感じながら信憑性の全くない言葉は他にない。 つまらない遊びより、面倒くさいしがらみより、こんな作り話で興味を満たしてみないかい？…

実話怪談師の司蒼夜と相棒の三輝が巡り会う怪異と、そこに関わる人間が織り成す、実話と創作のクロスオーバー。 あなたはどの怪異を信じますか？

築35年、平屋、全室ほぼ和室、襖で8畳ずつ区切られているが襖を取ると32畳の大広間になる横に長い家。そんな家に住んでいた私の不思議で怖い体験。 実話だと思いますか？作り話だと思い…

短いホラー集です。 「すぐそばにある怪異」をお楽しみ下さい。 私が聞いた実話怪談、創作怪談などを投稿していきます

仕事場で体験した本当の話

「私物のペンは使うな」 仕事で使う文房具は 自分のモノは使わない方がいい。 「《《あいつら》》、ついてくるんだよ」

私がこれまで出会った方々に取材し収集した実話怪談達です。 怖いだけでなく不思議な話、ほっこりする話等も投稿する予定です。 注）個人の特定を防止するため、登場人物の名前はすべて仮…

怖いのは人か人ならざるモノか、はたまた思いか────。

　加藤京介（仮名）は家族で湯郷グランドホテルへ行った。行ったというか、立ち寄った。そのお土産屋さんでお土産を家族と一緒に選んでいるとき。 ちょうど１８時。逢う魔が時《おうまがとき…

ちょっと怖くて奇妙な夢を見たので、ここに記そうかと思います。

心霊現象とは感じるか感じないかで意外と身近にあるもの。都市伝説だと思っていることが貴方の身に起きた時どう対処しますか、 一話読切。隔日更新。