「カクヨムオンリー 短歌」を含む小説

　私が大学に入学するために上京して、今に至るまでの約半年、そのすべてをさらけ出そう。興が乗った、特別な時しか詠っていないけれど、其処にはふとした本音がある。 　……なんだろうね。…

　なんか、創ってきた俳句や短歌を見ると、どんどん鬱や病みに移ってきているような気がする。なんだろうねこれ。忙しくなってきているからかな。こうやって見返していると、私は本当に楽しい…

眠れない夜のあれこれ

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部「二十首連作」

◆初めての短歌です。 本当を内に込めています。 ◆よろしくお願いいたします。

◆いまの季節や目にしたもの思いを込めたものです。 ◆よろしくお願いいたします。

王道の自然詠から、ちょっとシュールなのまで。 楽しんでいただければ幸いです。

ふつうってなんだろう…？ 自分なりに心を込めて書きました。 楽しんでいただけたなら、幸いです。

初投稿です ぜひ見てください コメントもお願いします

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部二十句部門

もし「面白い」「素晴らしい」など思ってくださりましたら、 どうか☆とフォロー、♡もお願いいたします！ 高校生と若輩者ですが、風流を解する心はあると思ってます！ https://…

女性の生き方について、悩みを吐露する形をとりました

俳句二十句部門に投稿した作品です。

コンテストの応募を無事終えた後も、短歌熱がさめず、書いてみましたが、やっぱり難しいものです。 お読みいただき、ありがとうございます！

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト（【短歌】二十首連作部門）応募作品

あくまで歌ではないつもり ※短歌調で応援コメントを頂いた場合、こちらも57577でお返しします。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌一首部門参加