「エッセイ 短歌」を含む小説

彼岸花と透明な少年の傷心、それとも日影か。 世の中に傷ついた彼を癒す、少女の故郷に伝わる伝説と織りなす、色無き風の物語。 自主企画で参考になれば。 今は公募を一旦休んでいますが…

2020年の晩秋にこの地上を去った親父へ向けた短歌集です。 そんな「親父」の死に際し、そしてその後も続く私の人生の中での「彼」の影響を歌にしていく予定です。 彼の晩年、私は心の底…

KAC第七回お題　出会いと別れ 何でも書けそうで、だからこそテーマをきちんと定めないと空中分解しそうなお題…… 真っ先に脳裏をよぎったのは蝉丸の和歌でした。 これやこの行くも帰…

短歌や俳句と、わたしの思うことを、気ままに書いてゆきます。 更新は不定期。土日祝が多いかもしれません。 文学のお話大好きです。語れる人待ってます。 コメント、星、ハート、レビュー…

2020年4月。新型コロナウイルス感染が拡大し始めた頃、書き始めました。日々の生活の中で気がついた事、思ったことを詠んでいます。 短歌というより、エッセイのように楽しんでいただけ…

武蔵野文学賞への投稿作です。短編集にある武蔵野の随筆『ある雑木林の現在』もよければどうぞ。 10月9日に星月夜についての文章を書き足しました。以前より分かりやすくなったと思いま…

紗里菜による本や音楽にまつわる短歌エッセイシリーズ最新作になります。お手すきな際に良かったらご覧下さい_(._.)_

KAC2021のお題「おうち時間」をあいうえお短歌にして、思うまま語るエッセイ。

紗里菜による本や歌や甘い人生論と短歌エッセイになります。 近況ノートに過去の作品をまとめているので、興味ある方は短歌一覧をご覧下さいm(__)m

紗里菜の短歌エッセイ５弾目です。本や音楽やいつも支えてもらっていることを綴って行きます。

　私事ですが、「発達障害」があります。将来的には「窓際のトットちゃん」に幼少期励まされたように、短歌や角川つばさ文庫辺りの年齢層に向けて小説化したい野望がありますが、今はまだ障害…

紗里菜の短歌エッセイ。第四段落書きです。落書きをするかのように、綴ります。相変わらず本だったり、音楽だったり、何かの言葉だったりします。気がむいたらお立ちより下さい。

　短歌エッセイの第三弾、「狼狽」になります。 　相変わらず、本や曲など、紗里菜を支えてくれているものたちについて語っていきます。 　良かったら覗いていって下さい。

　紗里菜の短歌エッセイのようなものです。小説の感想とかが、多いと思います。 　１０話で次のタイトルに移動します。

好奇心旺盛な人間による色々な短歌、なにか生き物だったり、本の感想だったり、きままに綴る脈絡のない短歌エッセイ。

短歌などとてもとてもど素人で恥ずかしい限りですが、忙しくて小説や漫画の書けなかった時期に、せめてもと書き溜めたものを少しづつ更新していきたいと思います。 力量不足で、五七五七七で…

最低でも10歳以上の年上男性しか愛せない20代女性がお送りするエッセイ短歌。

短歌や俳句のようなもの（季語がない自己流）に短文を添えた実験的？な作品。 追記）が、作者に俳句や短歌の素養がない為、肩肘張らず気長にポツポツとでも書いていけたらと思っています。

　箱の中のミカンはひとつが腐っていれば他も腐ってしまうと言うけれど、じゃあ箱そのものが腐っていたらどうなんだという話で。 　それが今の社会なのだろうと言えば、大抵の人間は「お前の…