「ありがとうございます。」を含む小説

今日の晩ご飯は煮付けやな…って醤油ないわ！ 雷雨の中、醤油を買いにスーパーへ行ったザ・関西のおばちゃん岡田和代（53） 駐輪場へ行くまでの間にいきなり辺りが白く光り…気が付いた…

自信しかない人物が拾った子供を育てる話。 ファンタジーなので、ゆるく読んでください。 ブクマしてくれてる方、本当にありがとうございます。

前作、「六人の住人」をお読み下さった方、ありがとうございました。 もう一度、実録多重人格小説と銘打ち、主人公「時子」の生活について、別人格の「五樹」という僕が書きたいと思います。…

小学生の頃から作詞作曲を始めて〇十年。 そのころは見よう見まねで、 〝韻を踏む〟なんて言葉も知らなかった。 書き溜めた作詞を公開いたします。 せっかくなのでカクヨムに公開…

人と関わることって、凄まじく苦手だし大変❗️💦 だから、今こうして「知らない誰か」と関わりを持とうとする気持ちも行動も、自分にとってはなかなかの挑戦だったりします。 傷つくことも…

「ご主人が、事故で…」 警察官の言葉を聞いた瞬間、私は笑いそうになった。 夫・拓也が死んだ。38歳、浮気常習犯のモラハラ夫が。 生命保険5,000万円。住宅ローンは団信で完済。遺…

お題をお借りしました ありがとうございました 自主企画：第45回　俳句でお題に挑戦「秋の海」 https://kakuyomu.jp/user_events/822139837…

※ただいま内容を一部修正中です。途中までお読みくださった方々、誠にありがとうございます。また、手直しが完了次第、更新を再開します。他サイトでは完結済みの作品となっておりますが、レ…

感謝。 ありがとう。 もちろん、それは大事。 思うことも、言うことも、時に行動で示すことも、あるいはテレパシーのようなもので伝えることもあるかもしれない。 ただ、少し立ち…

※本作は「同じプロットで書いてみよう！」という自主企画参加作品です。 北 流亡 様 プロットを強く意識するきっかけになりました。 楽しかったです、ありがとうございました！

俺の推し――Vチューバーの「雨宮サキメ」は、今日、死んだ。 活動終了のニュースを見た瞬間、世界は灰色に変わった。 何をしても彼女の声が頭から離れない。仕事も手につかない。 そん…

30代のサラリーマン・宵森歩は、祖母の遺品整理で訪れた因習村で“化け狐の因縁”に巻き込まれる。 気づけばそこは、魔法とダンジョンが存在する異世界ノルディア。 しかも身体は――狐耳…

「私は、本物の代わりになれない失敗作の魔法少女だった」――光の使者を庇い消滅したコピー戦士は、異世界で心優しい伯爵令嬢アンナとして第二の生を得る。 今度こそ自分の夢を見つけようと…

【6万pvありがとうございます‼️】 目を覚ますと、俺は“カマキリ”になっていた。 見知らぬ森、異形の魔物たち、そして容赦なく襲いかかる捕食者たち――。 俺は理由も分からないまま…

「あー、私の顔がもっと可愛かったらなあ。」  これは、女子高生、渡辺凛の良くある、しかし切実な願いだった。 学校の怪談話に花を咲かせた、ある日の放課後。凛の日常は、奇妙な異…

「Ryanってダサいよね」 そう言われながらも、たった一人で彼らを応援し続けていた“私”。 電車の中で、偶然出会ったおばさまたちに推しの動画を見せたところ、思いがけず「なにこれ、…

プロットの書き方分からなくて、今まで何となく流れをずらーっと書き記しただけだったのですが、プロットの書き方の勉強にもなりました。 とても楽しかったです。 面白い企画をありがとうご…

不幸なイケメンという弱者男性が、醜くなって殺人鬼という無敵の人になる話。童話なので描写は適当ですが、内容が暴力的・反社的なのでご注意ください。 レビューコメント、応援をいただき…