「平成」を含む小説

KAC6の応募作のつもりでしたが、またしても文字数オーバーしてしまいました。折角なので載せます。 17で家を出て以来東京で暮らすならず者の孝太郎は、ある日パチンコ屋の帰りにテレ…

123cmの私の第2章です。 再出発を切り、web小説家として 歩だした凛。 また、平成の時代が終わろうとし ている。 その新たな年号と共に新しい時代へと動きだす。

戦いはすでにクライマックスに向かっていた！！ お互いに向き合う男女は激しい異能力バトルを繰り広げるが…… 「あのさ、どうすれば能力の使い方とか説明とかわかるわけ？」 ↓前…

「私達の住む梅宮市って限りなく西の果て。」 「他のどんな街より西の果て。」 「一番古い記憶はいつの頃？その一番古い記憶よりも西の果て。」 「君にも細胞ってあるでしょう？その細胞の…

『青春の一ページ』。 それはきっと誰にでも訪れる、密かに憧れてもいる人生の一コマではないでしょうか。 実はそれ、青春を司る神様が一人一人に合わせて創り上げているって知っていました…

娘の保育園の卒園式を終えて。 子供たちへの想いを、園庭の滑り台のてっぺんにある、うさぎさんに代弁して貰いました。

警視庁で異例のアルバイトとして働いている『志賀内特子』彼女の前に新たなる事件が…

８インチフロッピーディスクに納められた３０年以上前のシステムの年号変更を担当していた主人公が、年号変更前のソースコードに「平成」の文字を発見する。 興味を覚えた主人公はソースコー…

平成もそろそろ終わりですね。 平成最高の思い出のアニメ、漫画を紹介していきます。

Twitterの話題を見て、即興で書いてみました。

平成も終わりを告げようとしている今、昭和はさらに遠くなっていきます。 若い人たちには当時の暮らしに興味を持ってもらい、そうでない方には懐かしんでもらえたらと思います。

　夢月七海さんの自主企画「同題異話・二月号ーそれでもこの冷えた手が」に参加した作品です。 　思ったよりも皆様からの反応が良かったので、試験的に他の自主企画にもこの作品でお邪魔させ…

青森県ポップカルチャーコンテンツ活用集客企画 ダンボールコスプレの祭典「ダンボリアン」 2018/12/16 開催。 ひょんなことで参加することとなった作者が、“ダンボリアン”…

〈あらすじ〉 鬼頭桃汰は、あだ名が「桃太郎」のごく普通の高校生。しかしある日、桃汰の目の前に現れたのは、本物の桃太郎だった。彼は桃汰に、桃太郎を代わってほしいと頼んできて――!?…

‪長い歴史を持つ「ちんちん伸ばし」という伝統技術。現代では、詳細どころかそういった技術や職人の存在すらあまり知られていない。今回我々は、我が国最後のちんちん伸ばし職人の実態とその…

1997年、17際の立花加奈は、渋谷から行方不明になった。 一緒にいたと思われる親友の世良田美頼だけが、千葉県内で保護され、 20年の月日が流れた。 警察官になった当時の同級生の…

「ねぇ、もうこの関係終わりにしよう」 扇風機の前のベストポジションで、椅子にもたれてアイスをかじる彼女は、まるで今日の夕飯の話をするかのような気軽さでそう言った。 平成最後の夏…

2028年　国境なき医師団の一員として活動している青年外科医の佐藤幸太。 彼の心の底には誰にも知られていない、秘めた想いが眠っていた。 全ては平成最後の夏のあの日から始まった。…

時は戦国、最強と言われた織田信長は天下まであと一押しという所で 部下の明智光秀に裏切られ死んでしまった。しかし、その無念は 消えず、信長の魂は転生された。 転生したのは五百年以上…