「詩です」を含む小説

日常生活の中で心に浮かんだ言葉たち 情動を抑えるために 私が私を保つために

心にある器から溢れたものを寄せ集めて書いている詩です。

男には、詩を詠みたくなる時がある。（？） 時々書きますので、面白かったら星をいくつか置いていってください。 コメントや観想もどうぞ。

ふと思ったことを書いていきたいです

ふと考えた事、ふと思った事をそっと詩集にしてみました。 読んで楽しんで頂けたら嬉しいです。

300文字未満の短い詩です。 真面目な人間を批判する意図なんてなくて、ただ、自分がそうであるというだけで。

ふとした時に詠んだ詩などをまとめました。 喜び・信頼・恐れ・驚き・悲しみ・嫌悪・怒り・期待それぞれの感情の輪が花びらのように開き、私からあなたに言葉の花束を届けます。 ※20…

初投稿の詩です。

詩に挑戦。 ちゅうのじじょうと読みます。

読売新聞の「＃しんどい君へ」にインスパイアされてできた詩です。 つらい、消えてしまいたい、死んでしまいたい、という気持ちの人の 心が少しでも軽くなればと思います。 私も死んでしま…

　最短起承転結更新中！！ 　１５００文字以内で奏でる愛の詩。 　嘆き悲しむ主人公に、ヒロインは寄り添うことができるのか。

自主企画『1000 words』の作品です。 詳しくは、以下URLを参照ください。 https://kakuyomu.jp/user_events/117735405492141…

自分が詩のなかで時おりつぶやいている人のことです。

恋愛の詩集です。 失恋、片思いなどなど 恋愛の心情を詩にしました。 まだまだ詩を書きはじめたばかりですが、 読んで頂けたら嬉しいです。

世界観は語らない。雰囲気のみ。始まりでもなければ、終わりでもない。ワンシーンを切り取った、吟遊詩人が語るような物語を、どうぞお楽しみください！

わたしはくらげとまわりの人から呼ばれている。かわいそうな子、と大人たちはわたしのことを嘆く。その後くらげは。

原則として有季定型。 一話一句。 エピソードタイトルに作品を、エピソード本文に解説や例句を載せる。 一話は長くとも1,000文字程度にする予定。 不定期更新。

｢あなたが彼氏だったらいいのに。｣ それを言われたら私は何にもなれなくなってしまう。