新青丹句集(俳句のようなもの 第2部)
青丹よしお
【川柳】ポケモンが大のおとなをつかまへる
【読み】
ポケモンがだいのおとなをつかまへる
【附記】
のっけから川柳で恐れ入る。川柳を詠むのは下手で、これくらいの句ならすでに詠まれていそうなものだが、そこはかとなく夏らしさが漂っているのではないか(もとより川柳に季語は不要)。どうでも良いことだが、わたしは川柳より狂歌が好きである。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます