「ショートエッセイ」を含む小説

日々のなんとなく感じる違和感やふとした気づきを、まるで日記のように綴っていく場所。 「自分」という輪郭をなぞりながらも、その境界からはみ出すことを恐れない。 こだわりすぎず、でも…

わたしが生きて、見たもの感じたこと。ほぼ日記です。

滞在したことのない都道府県は残り１県！ 元大手旅行会社社員が独断と偏見で紹介する旅のエッセイ・連載版に切り替えました！ 「瞳のシャッター　心のフィルム」は、ベテラン添乗員さんが…

「あの女に思い知らせてやる！」他。 縦縞ヨリのエッセイとか、エッセイ？　とかの短編集。

ありのままの自分が、今思っていることを紹介します。ほとんど現実に起こったことに、意味を点けたい。味をつけたい。定義付けたい。分析したい。

旅の記録。

缶コーヒーのオトモ程度の掌編や詩、エッセイです。 ちょっとキワモノのごった煮になってますが、お気軽ですよ。

むかしむかし、「おもちゃの村」とよばれる場所に、人をおもちゃに変える魔法の女の子・シュガーがいました。 これは、家族で買い物に来て、パパが娘たちに作った物語です。そして、やらか…

家族の一員である犬が死んでしまった。 ミニチュアダックスフンドの女の子だ。15歳だった。8月の暑い日に旅立っていった。

自分をかわいいと思うことは、ジコレンピンです。自分がこの世の中に生きる喜びです。しかし、自分って、そんなにも大事でしょうか？身を捨てて、何かに打ち込んだり、なかまたちと楽しく生き…

あなたの「心の扉」はどんな扉ですか？

携帯電話も普及していなかった時に出会った友達のような一つ下の女の子との話。

趣味の旅の途中、消え行く硬貨決済について、エッセイを書いた。

わたしは一時期、古事記にはまっており、その豊かな登場人物を描きたいと思い、うぐいす姫を書き始めました。 シンプルに、モデルとなった人々についてをエッセイにしました。

お題で執筆!! 短編創作フェス【薔薇色】 「不可能」から「夢叶う」へ

愚かなる生活のなかの詩とエッセイ、掌編。

思いついたアイデアのメモ＋αで作品の卵になるようなものを置いています。 各話独立しています。 お好きなものからどうぞ

　今世紀初頭から施設の広報紙や職場の掲示板に投稿してきた＜ほっと一息＞（略称＜ほ＞）と名付けたショートエッセイです。ときどき昔の自信作もあげていこうと思います。 ２００９年の＜…

ADHD、ASDなど複数の疾患を抱える私にとって味方であった音楽。 年齢を重ねていくうちそれは夢に代わっていった。 ここに参上、音楽オタ。 今日も元気！！