「けものフレンズけものフレンズ」を含む小説

虹色に 輝く笑顔 フレンズへ

大好きなフレンズであるショウジョウトキとリカオンの話です。 二人の絡みが好きなのでこんなエピソードがあったらと妄想してみました。 時系列的には3話の前後だと思ってください。 シ…

フレンズへなんの反応もしてあげられないことに申し訳なく思うラッキービースト。 そんなとき、ふといつかの記憶を思い出す。 懐かしい二人の記憶を。

ペパプだよ！

けもフレ川柳一作目です、出来るだけかわいい、ほんわかを目指しましたがどうでしょうか…

短編３つです。

ごこくエリアに到着したかばん達を待ち受ける新たなフレンズの登場。こういう風に進んだらいいなぁと思い書いてみました。

「イワビーってよく「ロックにいくぜ！」って言ってるけど、イワビーの言うロックってなに？」「そ、それはだな…」 フルルの何気ない問いかけに自分の思うロックが何たるか明確な答えを持っ…

スナネコとサーバルのいつも通りのお話。 ジャパリパークでは当たり前の、かけがえのないフレンズたちのお話。

アルパカのカフェに現れたハカセと助手。その目的とは？

青く輝く翼を持つ鳥のフレンズ、カササギと、自信の種としての鼻を模した武器をその手に持つイノシシ。 カササギの見つけた”鏡”は二人の好奇心を掻き立てます。 自分の顔が見える、自分の…

アリ好きのミナミコアリクイとシロアリ好きのアードウルフ。気の合う二人は時間も忘れ……

お夜食にジャパリまんをつまみ食いしていたサーバル。 それに気付いたかばんちゃんは、以前ロッジで話し合っていた時と同じようにあっさりとみんなにそれをバラしてしまう。 「た、食べて…

ごこくエリアへの旅を終えてきょうしゅうエリアへ帰ってきたかばんちゃん達。 そんな一行の目の前に、不思議な像があらわれて……？ 「あの大きな像をみんなの群れの『しょーちょー』にす…

わーい！ けものフレンズ川柳 できたー！

あの子は何のフレンズなんでしょう？

たべないでください！

疲れたので、おいしいスープが飲みたいという博士たち。そのリクエストに応えるため、アルパカは断崖絶壁の岩場を登り、ツバメの巣を探しに行く。

もしも、ミライの帽子がさばんなちほーではなく、ゆきやまちほーに落ちていたら……。ジャパリパークの案内役はキツネたちになっていたかもしれない。かばんちゃんとキタキツネ・ギンギツネの…