「ショートショート（？）」を含む小説

友達が河原で彼氏と心中した。 その数日後、私のもとに死んだあの子から手紙が送られてきた……。

　一人きりは嫌だった。 　だから私は、頑張ったのだ。 *:..。♡*゜¨゜゜·*:..。♡*゜¨゜゜·* 　　他サイトにも掲載中 *:..。♡*゜¨゜゜·*:..。♡*゜…

2×××年、人類はとうとう宇宙へと進出した。自由な移住。自由な旅行。人類の宇宙航行技術は、ついに光速度まで達そうとしていた。そんな中、残された地球では、未知の現象が観測され始めて…

若いあのひとのことを好きになってしまった あの声で名前を呼ばれたから でも、ただ好きなだけ ５分で読めるショートショート 隙間時間にどうぞ

魔法使いに色を奪われた。 それおｗ取り戻す物語？

ショートショート、掌編小説、短編小説などの、短い小説を書いていきます

地球環境に悪影響を及ぼし続ける人間達は滅ぼした方が良いのではないか。 神々はそう考え、ある策を実行する。

夫婦ってなんでしょう？ 結婚生活ってなんでしょう？ ５分で読めるショートショート 隙間時間にどうぞ

病室から見える桜、それは命を繋ぎ、命の終わりを知らせるもの

私立入試の朝、僕はオオアサの神様を見た

1000字以内の雑多な掌編を集めたものです。 笑いあり、涙あり、落ちなし、全部読めば何かにあたる。 かもしれません。 最新話、【三題噺 #9】「音楽」「雷」「窓」参加作品です。

優しい天使が冷淡な天使を変えようとするが。。

助けてくれたあなたは、神ですm(_ _)m

私達と生活しているロボットはリボーンロボット……つまり以前のオーナーが何らかの理由で手放したロボットである。 ロボットの元オーナーはとある老夫婦だった。そのロボットは紛れもなく、…

「今日うち、誰もいないの」 彼女の家に呼ばれた僕は人生で最高潮にドキドキしていた。 まさか、あんな事が起きるなんて…

お名前、頂いてよろしいでしょうか？