「日記から」を含む小説

ガールフレンドにフラれた日。僕が喫茶店で出会ったのは、いまどき紙にペンで日記を書く女性、小清水ケイだった。

身の回りの事が結構面白いのですがそれを紹介したくって書いてます。 ※主は笑いのツボが浅いです。かなりどうでもいいことに大爆笑して、呼吸困難になったります。 どうぞ、温かい目で見…

今は昔、知る人ぞ知る平成のゲームソフトがあった。 昭和の夏休み、少年が親戚の家に泊まり、広大な自然世界をひたすら遊び回る作品だ。 昆虫採集を始め、あさがおの水やりや魚釣り。…

高校二年の夏。ある日、僕、八坂ひろはひょんなことから日課である日記の一年前の記述を書き換えてしまう。すると、不思議なことに日記で書き換えた通りに過去が書き換わってしまった。そこで…

夏に読んだ愛読書たちを紹介していきます。 もとはpixviに掲載していたものをカクヨムにて逆輸入しました。

私（あるぱか）が日常から飛び出して３泊４日の一人旅をします。 どういう旅になるのか。ＳＦやファンタジーとは違うただただ普通の旅日記です。 ただし、この小説はフィクションであり、…

一年以上たった最初の投稿文章を引っ張り出してみたくなったのです。 今と意識的なところが変わっているかどうかですね(笑) 見たところ、考えは変わっていなさそうでしたが、前のものは…

　栄の国には女子は成人の証に歯を抜く風習があった。しかし都・楽安で育った史湘雲(ししょううん)は父の方針で歯を抜かないまま十九歳を迎え、気ままに書画を愛でて暮らしていた。その年、…

幸せは、色々な経験をしてこそ分かるもの。

何かにつけて文句や自慢を言ってマウントを取りたがるうちの旦那様。 でも言う事、やる事全て空振り。 そんな残念な旦那のやらかした事を綴ります。 どうぞ、笑ってやってください笑

中高共に不登校だった、病んでた時に書いていた日記。 数十年たった今でも、手元に日記と言う形で残り続けている物をネットという海に流して、手を離してしまいたかった。 誰得でもない日記…

とある日記をのぞいてみよう。 そこには誰かの日常が。 登場人物 ・ 日(あき) ・ 記(ふみ) (滅多に名前は出てきません) のんびり、ゆっ…

実際に見た夢の話。荒唐無稽。夢診断してみると楽しいかもしれない事が沢山。

日常ですね。 てか日記ですね！！！ww

日記、始めました。 毎日書いたものが誰にも読まれないのもは残念だけど、自分では読み返さないし、、、じゃあ公開しちゃおう！って思い立ちまして

これは完全なフィクションです。 夢見屋崩子が逮捕される前日、8月31日までの日記を載せていきます。

骨谷龍堵が体験した嘘みたいな話

花は家族で火星に住むことにした。 部屋に入るとそこに、火星人が住み着いていたことを知る。 彼を「うめえ」と名付け一緒に暮らすことに。 その他、隣人や新しい友達との日常。 どんな…