「ありきたり 詩」を含む小説

ジャンル雑多の短編集です。暇なときに、あるいはこんなの文章なんて呼べねえよ、ぺっと唾を吐きかけたいくらい疲れているときなんかにどうぞ。エピソードごとの繋がりはありません。気になっ…

詩になります。今まで散々言葉で遊び散らかしてきましたが、これは強い心頼みがある、自信作です。 「こんなものが？」と言われそうなことに対して、言い訳をするつもりもありません。 …

息抜きに、ふざけた家訓を明文化しました。 まだまだ有りそう。 完結済みながら、付け足す可能性あり。 良い家訓あったら教えて下さい。

浮気され、捨てられた僕に声を掛けてくれたのは、学校一美人な先輩でした...... 彼女と僕の選択は？ （倫理的に問題ある箇所あり） タグは本当にそうか微妙なので「？」つけまし…

詩です。 自分と他人の住んでる世界の違いって苦しい時もありますよね

既出の短編『訪ねてくる女』の続編的な、スピンオフ的なお話です。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893549679 長きに渡る、冴えない…

「詩は神秘でも象徴でも何でも無い。詩はただ病める魂の所有者と孤独者との寂しい慰めである。」と君は云ふ。――――萩原朔太郎「月に吠える」 　記憶ほど信用できないものはない、と思う…

本クエストは、メインストーリー第1.5部および外伝「時の炭鉱と夢を視る郷」、外典「剣の唄と失楽の翼」をクリアすると、解放されます。 自分の故郷であるバルオキ―でのんびりと過ごす…

「橋」をテーマにした連作の詩をつづっていきます。 脱線はありうる。 目標は週に２回。

ここには、ことばでつくった、いろんなおもちゃが入っています。 ひとつでも気になるものがありましたら、幸いです。

ユールは1年で最も夜が長い日から始まり、12日間続くお祭りだ。 何処かの星(セカイ)では冬至とか、クリスマスと言うらしい── これは、とある少年と少女の“ユールの祭り”のお話。…

地の文はありません。

◆第一詩集｢月の道標｣ https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…

1937年3月15日にハワード・フィリップス・ラヴクラフトが没してから、もうすぐ84年。クトゥルー神話は創始者たるHPLの手を離れて今もその世界を拡大しつつあり、叶うことなら永劫…

帝都の夜を彩る夜劇場の歌姫ダミアの元に手紙が届いた。それは十年前に自分を捨てて家を出た母が病気になったことを知らせる弟からの手紙であった。憎しみに胸を焼くダミアは、けれど母に治療…

※初めて読まれる方は、先に一番下にある予備知識Ｑ＆Ａの『教えてググレ・グレゴール先生』を読むコトをおすすめします 【異界大陸国レザリムス】とは？ ※作者が中学生くらいに…

花の妖精達が自身が司る花について、お喋りしている。詩を紡いだり、物語を語ったり、賑やかなお茶会は今日も開かれる。 花言葉をモチーフに詩や小説を綴ります。誕生花や別名などの簡単な解…

request & short. テーマ「リンク切れ」(上記自主企画交流版最初のコメント) ※他自主企画と同フォーマットのため300字以内の制限あり エピソードタイトル「Link…

全体的に短くまとめた詩です。色々な題材を扱います。俳句、短歌などもあります。スキマ時間にもオススメです。

400～600文字のショートショート集です。 あなたの時間を1分下さい。 時々詩もあります。 宜しくお願い致します♡