小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「一人称 ショート」を含む小説

41〜60件を表示
全117件
一人称
ショート
週間ランキング
表示多め

ビター　スイート　ミルク／
田中鈴木

バレンタインには少し早いですが、完全一人称視点？独白？のショートショートをお届けいたします。
手作りって何じゃい！ハッピーバレンタイン！
田中鈴木
1話目から読む

伝えなかった事実／
一陽吉

突然、死んだ「私」は魂の状態で嘘を独白する。
すまん。嘘をついていた。
一陽吉
1話目から読む

【ショートショート】貯毛／
ウドンタ

ショートショート　全１話 お金ではなく、毛を貯める最新技術『貯毛』を発明した億万長者のインタビュー。 という形式の一人称モノ。お気に入り作品です。
お金ではなく、毛を貯めるから貯毛なのです。
ウドンタ
1話目から読む

生きること／
@kii0908

あらすじは特にありません。「つらい」ということについての僕の意見を物語にしました。
ショートショートショート
@kii0908
1話目から読む

【短編】愛編むロジック！／
磨己途

あらすじ： SNSに投稿された猟奇殺人を思わせる女性の書き込みから始まるストーリー。 novelAIやMidjourneyなどで盛り上がりを見せている画像生成AI界隈の動向を横…
  • ★59
  • SF
  • 完結済 1話
  • 3,576文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
AI（人工知能）に纏わる空想オムニバス。そこに愛はあると思いますか？
磨己途
素晴らしい筆致
浅見 青松
1話目から読む

人生は一人称ボクの物語。／
三丁目の望月

私望月が自由気ままに綴った短くてちょっと不思議な物語。 望月が小説を書く練習に使ってるので、拙いですが悪しからず。
気軽に読める短編集
三丁目の望月
1話目から読む

その店はやがて、猫に支配されていく／
真偽ゆらり

登場猫紹介 お猫様 　ずんぐりむっくりなアメリカンショート風の雑種。物怖じしない図太い性格。 猫お嬢 　しなやかな体躯のロシアンブルーっぽい雑種。飼い主にも塩対応を貫くお嬢様。…
俺は猫の手を借りるぞ！　
真偽ゆらり
1話目から読む

辻浦文緒のパラレルで受難な日々／
涼森巳王（東堂薫）

以前、短編ホラーイベント用に書きなぐったショートショートを集めた『かーくんの怖い話』https://kakuyomu.jp/works/1177354054889461301。そ…
  • ★45
  • ホラー
  • 連載中 98話
  • 132,975文字
  • 更新
それは夢か現実か？　パラレルワールドの文緒たちに起こる摩訶不思議の数々
涼森巳王（東堂薫）
1話目から読む

今日の終わりに／
下層の泥

ショートショートです。
1話目から読む

卵売り場前、その斜め後ろ／
夢月七海

スーパーに買い物をしていた女の子は、同行者から卵を買ってほしいとねだられる。その様子を、後ろから一人の男性が眺めていた。 　カクヨムコン7の短編部門に参加中です。 　よろしく…
とあるスーパーでの一幕
夢月七海
1話目から読む

気持ちだけは大富豪／
糸賀　太（いとが　ふとし）

淹れたてのお茶の香りが部屋に広がるまでのあいだにどうぞ。
たった100文字
糸賀　太（いとが　ふとし）
1話目から読む

ココア／
糸賀　太（いとが　ふとし）

若者の日常のワンカット。 注：この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
冬の日のひとこま
糸賀　太（いとが　ふとし）
1話目から読む

校門／
潜道潜

SS お題 今回は 射手座・校門・拙い を使ってなにか制作します。
親友の一人称が愛称のワケとは
潜道潜
1話目から読む

狸の恩返し～みどりの日～／
青海月

『「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテスト』応募作 此方は「緑のたぬき」バージョンです
昔助けた狸に連れられt……タヌキ？！
青海月
1話目から読む

つままれて、つつまれる。／
青海月

『「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテスト』応募作 此方は「赤いきつね」バージョンです
全ては、お稲荷さまの言う通り……だったらどうする？
青海月
1話目から読む

城下から洛南へ／
糸賀　太（いとが　ふとし）

赤いきつねを手にタイムスリップ
  • ★20
  • SF
  • 完結済 1話
  • 1,834文字
  • 更新
怖くない神隠し
糸賀　太（いとが　ふとし）
1話目から読む

割足（わりたし）／
糸賀　太（いとが　ふとし）

主人公は勤続6年目にして初のボーナスを手にした。家族にお土産を買おうとスーパーに立ち寄ると、割引ならぬ割足シールに戸惑う。食べごろだから値上げしたと説明されても、なんだか騙されて…
値上げのワケ
糸賀　太（いとが　ふとし）
1話目から読む

お肉屋さんは殺人の代替行為じゃないよ／
余るガム

ホラー映画の殺人鬼が肉屋出身なせいで、肉屋全体のイメージが下がって困っている肉屋の倅がとつとつと語るだけ。 まま、2000文字もないんで気軽にどうぞ。 そうすりゃ少しは浮かばれる…
  • ★1
  • ホラー
  • 完結済 1話
  • 1,596文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
とある肉屋の倅が垂れ流す『肉屋』のイメージについての愚痴
余るガム
1話目から読む

すりかえ／
糸賀　太（いとが　ふとし）

ミステリ×過ぎ去った時事ネタ×ギャグ
犯人は何者？
糸賀　太（いとが　ふとし）
1話目から読む

ホットカフェオレ／
泣村健汰

彼はいつも彼女の相談を受けていた。 それを眺めるのは、いつもホットカフェオレを注がれるティーカップ。 5分で読める掌編シリーズ。お気軽にどうぞ
苦いコーヒーを飲みやすくする。人生もまたしかり……
泣村健汰
1話目から読む
前へ
次へ

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム