「ではない 詩」を含む小説

受け止め方は人それぞれ 感じ方は人それぞれ ただ、知って欲しい 僕のこと 私のこと

ただの心の捌け口です。 なんでもない行きずりの物語かもしれないし、忘れたくない日々の記録かもしれないし、散らかってまとまりのない言葉たちかもしれません。

Cross Mind　第二部 他の編の藤原貴斗と隼瀬香澄の幼馴染であり、本来、貴斗の性格上在りえなかった恋仲となった女性主人公の一人である藤宮詩織の物語。 性格は非の打ち所がない…

詩のような短編の現代小説です。 数分で読める超ショートストーリーなので、気軽に読んで頂ければ幸いです。

人の命は星のきらめき。 雨が降っても、夜明けが来ても、星は天に輝き続ける。

どうして私ではないのだろう。（※重複投稿しています）

女神さんが人選まちがえただけのやつ。それ以外でもそれ以上でもない。（※重複投稿しています）

人間って未熟で、死を恐れるくせに焦がれて。二律背反で表裏一体で。生と死の境目を生きている

一体何を見落としていたんだろう？（※重複投稿しています）

余裕がない人に、追い詰めらえている人に、それでも善意と親切心を強制しよう。なぁんて、ほんとうにそれでいいのかい？（※重複投稿しています）

何が一番良い行動なのだろう。（※重複投稿しています）

僕自身が頑張りたいために作った詩です。 同じような境遇の人に届けばいいなって思ってます😀

『視覚障害者』をテーマにした詩を書いてみた！！ 目が見えない人（視覚障害者）の気持ちになって、この詩を書きました😌 ぜひ、みなさんも視覚障害者の気持ちになって、ご覧ください😌

【百合】【微リョナ】 主人公マリナ・キャンベラはロック好きな女子高生だ。日本の学校に通うようになった彼女だが、周りとは違う見た目で馴染めずに孤立していた。 そんなある日、彼女は屋…

部屋を片付けていたら発掘された。 基本寝る前に書いていたので記憶にないものもある。 なんか曲でも付けようとしたのかってくらい歌の歌詞っぽいのもあって苦笑い。 とあるシガーソングラ…

よく分からん詩を徒然なるままに投稿します。 思いついたら書くので頻度低め。 暇つぶしにでも読んでくれれば嬉しいです。 ※キャッチコピーは過去の詩の引用です。

IT系の王道ラブコメ。 斎藤恭介は年一回開催される高校生限定のプログラミングコンテストにむけて意気込んでいた。 ところがある日 ミスターXと名乗る謎の人物に脅迫され言いなりと…

別れて間もない元カノへメールした……元気かな？

壱篇完結、形も話も見えないコトバたち。 小さな視界 かきうつすだけの、そのもの。 これがなにかなんて 易いことばでしかない よくわからないけどなんかわかる その程度の文が書き…