「日記から」を含む小説

おうちの中で生活のほとんどを満足してしまう私が、創作や趣味について広く浅く適当に語ってみようと思い立って、この有様。佃煮って何を材料にしても全部同じ味になるよね理論をもとに、いろ…

私が思ってること何気ないことを書きます！

春、大学に入学した彼女が見つけた数冊のノート。それは、今までその部屋で過ごしてきた過去の住人達が紡いできた日記だった。同じ部屋で過ごしていた彼らがどんな人生を送っていたのかを垣間…

20代の自分（筆者）が日常生活で思ったこと、感じたこと、出来事を備忘録的に書きます。なるべく美しい日本語を使いたいと思いつつ、あくまで自分のためにを第一優先にして続けられたらと。…

家と学校でのギャップがすごい女子高校生の家でのお話

好きですよ、なんて気安い言葉までもがわたしをどうにかしてしまう。 あなたには知られてはならない彼とのこと。

作者が見た夢とその輪郭を形に起こしました、ほぼエッセイというか日記の類いです

時々見るシュールな夢を元に書いている夢日記的小説です。不定期更新。臓物の入った水風船とか、動く美術品を片付ける仕事人とかが出てきます。

フィクションです。 警察、事件云々現実とは関係ないです。 全て『俺』目線です。 これは彼の昔の話です。

「あなたの作品」いきなり紹介されるかもしれません(笑) ※削除依頼あれば即座に消しますのでスミマセン。 　最後まで読み終えた（掲載時点）作品の感想です。 「感想ちゃうやんけ！…

時おり演(や)る、自分のキャラ、稲荷狐と猫又の掛け合いの一幕です(^ω^) 雪のニュースを見て、ふと思いついたものです(*´∀`)♪ 昨日、なろうへと投稿をしましたが、本文に一…

不定期で出していきます。

どこからお読み頂いても構いません。 とりとめもなく好きなことを書いています。 バカバカしいお話がお好みでしたら「深夜鈍行」シリーズを。 (こちらは続き物なので、順にお読み頂けれ…

山本文緒を追悼し、文字を書き続けます。

鶴舞　虹子（つるまい　にじこ）・20歳は、一目惚れしてから1年間想いを寄せていた徳嶺　千束（とくみね　ちづか）・30歳が働くスパに就職し、さっそく愛の告白を決行した。 しかし返…

主人公まいが生活する中で感じたことを気ままに表現してあります。

トレジャーハンターは世界的に職業として認められ、功績によって資料提供やサービスを受けることができる。 階級最下位の神谷颯斗は、発掘調査の資料を読んでいる際、幽霊船の乗組員を助けた…

　夢の書き取り。無意識の書き取りは、シュールレアリスムに当たるらしいです。