カクヨム読了日記じみた駄文

第1話 さりげないコトバのハシバシ（春川晴人さま）

　数年ぶりですがカクヨムに復帰しました。内村うっちーです。

　おそらく大半の方は初めましてになります。今後ともよろしく

お願いいたします。かなり昔から交流ある方おひさしぶりです。

　いわゆるカクヨム最初期組（事前登録）なんですが長い放置？

　カク作業は放置して時折ヨムのみ。細々参加するだけでした。

　自分語りもここら辺で終了……

　とりあえずハロウィーンにウサギ主人公短編を投稿しました。

　誰も反応ないかなと考えていたら春川さまからのコメント！？

　わざと煽るようなラストシーンにすることで（期待感として）

期待通りの反応が嬉しすぎたかなぁと自作完結した現時点です。

　すぐにプロットを練って作内同時進行の長編を投稿開始すると

追いかけるようにしてＰＶハートが増えていくのも驚きでした。

　なにか感謝の形で返せないかなと昨日エッセイを一気に読了。

　感想と呼べないかもしれません。駄文で紹介したいなぁと(笑)

　ほんとうに短いエッセイです。ときどき長いのがアクセント？

　自分がコメントでツッコんだネタ（ざっくり）

　ラノベと一般文芸の違い

　ラム酒

　繰り返し見る夢

　誕生日

　体形の変化？

　その程度のすくなさで申し訳ございません。

　ちなみに「はじめてのライトノベル」

　自分が挙げた川又千秋先生は巨匠。大先生ですが。

「星々の声」間違いなく絶版のうっすい文庫本です。

　※昭和５０年代の末頃かなぁ新刊購入しました。

（自室の本棚か実家に眠っているはずで……）

　初出はたぶん学研？（みたいな教育関連図書）

　中高生向けのジュブナイルＳＦ。続刊されないのが哀しくて(笑)

　今朝？

　このエッセイを書こうと考えた理由……twitter

　優しくて柔らかいのに暖かい内容でした。

　これからも追いかけますのでよろしくお願いします。

　これで駄文の終了です。