「怪談話 怖い話」を含む小説

夜に山ん中を歩きよると、火の玉がいくつも並んで浮かんじょうことがあるがと。 狐火ともいうがやね。 それが、嫁入り行列のときの、提灯の明かりみたいに見えるけん、「狐の嫁入り」って言…

怖い話といえば、友人伝いに聞いたという設定がしっくりくる気がしました。 「学校の怪談」という本に載ってそうなイメージで書いてます。 読んでくれたら嬉しい！　コメントくれたらもーっ…

いわゆる実話怪談というヤツです。 過去にダンサー時分に書いていたブログからのブラッシュアップから始めてみようと思います。 体験談の募集も行っております。

世の中は何をするにも選択することを要求される。 でももし、その選択があなたの人生を狂わせるとしたら、あなたはその選択をすることができますか……？

子供の頃って、よくドアを閉めるの忘れますよね。私は今でもよく忘れますが。でもそんなうっかりのせいで、恐ろしい思いをするかもしれません。

僕は地方の大学生として一人暮らしをしていた。すると「キャッ！」っと山から叫び声が聞こえる。 女性の声だけ。近所の人に聞いてもどうやら僕以外には聞こえないみたいだ。 友人はそれを面…

ある日、家の中から古いラジオを見つけた主人公は、とんでもない恐怖に襲われる…！ この作品は小説家になろう様にも掲載しています。

高校２年生の夏合宿、百物語をすることになった。その日の夜から奇妙なことが起こり始め…。

ときどき通る道に、不思議な屋敷があった。ある日、その屋敷の中に入ってみると…。

地元にある寂れたトンネル。そこではなぜか事故が相次いて起こる。

人生初の短歌と俳句。 言葉遣いが分からず勘と雰囲気で作りました。 お楽しみいただければ幸いです。 …ちゃんと作法を知っている方々、どうかご寛恕願います…（汗

未開の場所だからこそ、見ることができる存在もあるのかもしれません。

ある日、俺は自分と瓜二つの男と出逢った。 だが、そいつが目の前に現れる度に、目の前で誰かが死ぬ。 もう一人の俺、いや、奴は死神なのか？それとも……。

生きるために頭を使うのは、人間だけではない。

そして、一難さってまた一難、ということ。

鬼門参り… それは女の情念と人の業が生んだ儀式。

10文字ホラー参加作品です。 これは難しい…

古い民宿、深夜に訪れるものがいた。

公衆電話がつなぐ奇縁。 縁は、望むと望まざるとに関わらず結ばれていく。

性癖：何かのきっかけで垣間見える人間の狂気がぞっくぞくする。