「詩？」を含む小説

ふらっと参加してみます。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首 今年で「某ゲーム会社」が合併20周年。 ということで、思春期から今に至るまで、大いに楽しませてもらった感謝を短歌に込めました。 １…

誰もが一人じゃ生きられないし、空想と現実のはざまで、社会の歯車として生きている。 そんな社会人をテーマに歌にしてみました。 普段は連作などは書く機会ないので、いろいろ、感想なども…

終わる日の短歌の連作です

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト / 二十首連作部門 / ユキ丸　カクヨム短歌コンに合わせて、書き下ろしました。のぞ美は一体……。一首部門にも参加しています。そちらも併せて、お…

生きていると小腹が空く

オタクのオタクによるオタクのための俳句

短歌を初めて作ったので怒らないでください（切実） ふざけてるわけではなく、わりと真面目に作ったんですけど……なんか短歌として間違ってるのだけは自分でもわかりますが、何をどうしたら…

Aiさんに書いてもらい投稿した「あるAiの詩」と同じテーマで人間の私が綴った作品となります。読み比べてみて頂けると面白いかも？

マフユフミの詩のかたまり、第７弾。 日常、思い、風景、さまざまなものを言葉にしてゆきます。

カクヨムらしい短歌ってなんだろう？　と考えて、「短歌（定型詩）」と「異世界テンプレート」、どちらも型があるなあという着想から詠んでみました。

大学の授業で制作した全23句を収録。

2023年5月

仄昏い闇は深淵を覗こうとしたものをそっと招く。 いつの間にか魅せられ絡めとられ墜ちていく。 夜の帳に包まれながら。 そんな、” 夜ヲ想ウ、ウタ ”

自由に考察していただければ幸いです。 各エピソードごとに繋がりはないので、どこから読んでいただいても結構です。

※2023年1月の作品です。 読んでいただけると幸いです。 いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。 これからも応援よろし…

忘れたくても忘れられない恋の詩です こんな拙い散文を読んでくださったなら、 感謝致します。