ある愛の詩
TiLA
恋しくてたまらない
恋しくてたまらない
愛おしくてたまらない
ねぇ、きみ
なんて可愛いんだろう
恋しくてたまらない
かっこ良く見せようとか
やせ我慢 隠そうとか
背伸びして見せたりとか
愛おしい
その全てが
耳たぶを
口唇で甘噛みしたくなるくらい
きみが好きだよ
きみを感じたい
この肌で
この心で
きみを奪われたくない
誰にも
たとえ世界を敵にまわしてでも
きみを信じたい
きみを暖めたい
きみを幸せにしたい
きみを抱きしめたい
今すぐに
そう
今すぐに
恋しくてたまらない
愛おしくてたまらない
ねぇ、こんな気持ちにさせるのは
きみだけなんだよ
恋しくて
恋しくて
恋しくてたまらない
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こちらは自分の愛で書いた作品となります
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