「第二回カクヨム短歌・俳句コンテスト」を含む小説

第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】二十首連作部門 あなたとわたしの一日を　澄花

「その果実を口にしたら、楽園には戻れない。なぜなら蜜の味を覚えてしまったから。だとしても、この先に後悔する事はないだろう。蕾が花開こうとするのを、誰も止められはしないのだから。」…

第二回カクヨム短歌・俳句コンテスト 【短歌20首連作部門】 東京に生きる生きにくい人の歌

ようこそ、 いきものの世界へ。 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌】20首連作部門応募作品です。

だた感じるままに、夏めいていく――もしくは、もうすでに夏だろうと感じる季節に、思うままに浮かんだ句を、夏をテーマに応募してみました。 酒の句が多いかもしれません。 【第二回カク…

はじめまして。 第2回カクヨム短歌・俳句コンクールの二十首部門の作品です。 楽しんでいただけたら嬉しいです。

非日常、とまではいかなくとも旅は旅。 やっぱり何が起こるか分かりません。 観光なんかしない、近場だって旅は旅。 いずれ大切だったと思える時間です。 カクヨム短歌・俳句コンテスト…

俳句二十句部門に投稿した作品です。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部の二十句部門への応募作品です。

第二回カクヨム短歌・俳句コンテスト【一首部門】参加作です。

凡庸な生活に溺れて、埋没してしまわない様に、何気ない日常の気づきを言葉にできたらいいなと俳句に挑戦しました。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌】二十首連作部門参加作品です。 とある労働者の苦難を詠んでみました。 よろしくお願いします。

　

「第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト」俳句・二十首句部門参加作品。 知らない土地で迎える新生活に対する期待・不安、解放感、難しさ等々をテーマに据えて作りました。

第二回短歌・俳句コンテスト　短歌二十首連作部門 単細胞動物ゾウリムシのうた。 ゾウリムシになりたい私の叫びをここに……。（？） ゾウリムシって、茶色なんだね。（プチ情報）

ぼくから見たきみはいつもあざやか。 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト 【短歌】二十首連作部門　応募作 拙いながらも自由にしたためました。 自由律だったり字余り字足らずだった…

　第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部 二十首連作部門 参加作品。 　宇宙カレンダーを輝く目で見ていた頃に同じ目で見た人を想起しつつ。