「猫猫猫 短歌」を含む小説

小さい頃から最も苦手な生き物が 蝶なのです。 ところがこの頃は年をとったせいなのか 少しだけ好きになってきた気がします。 はい、ほんの少しだけ。 そんなような、蝶々とわたしの物…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部一首部門に参加する者です。 よろしくお願いします。

不思議な世界へ迷い込む。 猫町への旅をイメージした散文+短歌作品

KAC2024 ～カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2024～ 第 6回お題 トリあえず 七之助の娘、八重は可愛いモノが大好きで…… そんな八重や七…

とある企画に出す為用に書いたものです。 この先続くかは、私も分かりません😊

猫が登場する短歌を纏めた短歌集です。

猫との暮らし、日常感じたことを俳句にします。 初挑戦の俳句集です。 やってみてわかったことは、けっこう俳句は面白いけど難しいです。

やすらかに——

恋、日常と詠んだので、うちの猫ちゃんたち（アルク♂、スピカ♀）にも歌を詠んでもらいました。 　スピカは、軽トラに跳ねられ、瀕死状態で道路に横たわっていましたがママに助けられ、今も…

読書家と飼い猫の日々を詠んだ短歌。たまに隣の猫や野良猫も登場。 ＜参考＞ 『長靴をはいた猫』 『吾輩は猫である』 『ルドルフとイッパイアッテナ』 『注文の多い料理店』 『夏への…

にゃ〜ん♪（意訳：この世界を猫まみれに！）

時々振り返ってもらえる片想い。振り回されている毎日です。

近所の猫がうちの庭で子猫を生み育てていました。 その子猫の中で一番よわよわな見かけの黒猫チビが庭に居つき、子供を産み、相棒と遊び、そして七年後、虹の橋の袂へと旅立ちました。 …

第1回カクヨム短歌・俳句コンテストに用に初めて作ってみました、連作短歌です。

短歌集「青い時代の虐殺」より、猫に関する短歌を抜き出しました。

短歌コンテスト用、今回は猫で。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部　二十句連作部門　テーマ：はらから

恋に落ちて、堕ちて、離れていく男女の恋歌が多めです。

うちの猫さんを観察した結果、生まれました。 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部参加作品です。 コンテスト用にリメイクしたものになります。 解説コーナーは評価に入ら…