「ケーキ屋さん」を含む小説

あるコスプレ大好きのおじさんがケーキ屋のビラを配っている。　そこに子供が怯えているような表情でケーキ屋を見つめている。　その子のとこに近付くと……。 今回許諾を貰ってモデルにな…

「うたくん、だいすき！！」 「うるさいよ」 私がだいすきで、だいすきで堪らないひと。 いつも冷たくて、素っ気なくて、とっても塩対応な彼。 でもね、本当は 優しい…

魔界の王子として生まれた俺の結婚式当日。愛する婚約者と、それまで俺を慕ってくれた幼馴染、クラスメート、ライバル、後輩たちが全員裏切った。俺を暗殺してクーデターを企てようとした大将…

満月の夜に営業するケーキ屋。ムーンの紹介になります。

春、二見学園の高校一年生になった夢見は偶然通りかかった道でケーキ屋さんのバイト募集を目にする。 小さい頃からの夢だったパティシエになる為の第一歩とばかりにお店に乗り込むが、そ…

　私が、小さいときもっていたリカちゃんのお人形。 　彼女とは、一緒にドーナツやさんになったり。 　美容師になったり。 　ケーキ屋さんになったり。 　一緒に赤ちゃんのお世話…

2月14日バレンタイン。 ケーキ屋さんでアルバイトをしていた僕は、店にきた女の子に一目惚れした。 しかし、その子はチョコレートを買うと、すぐに何処かへ行ってしまう。 もう会え…

アライグマが営むケーキ屋さんのお話。

お客さんの中に、いつも閉店時間になってからやって来る騎士さんがいました。 きっと人目を気にしているんだろうと思って、私は彼にちょっとした気遣いをします。 そこから始まる何でも…

３年前に別れた彼女とケーキ屋さんで遭遇。

絶対記憶サービスにやってきたケーキ屋さんの主婦。 メニューを絶対記憶させてもらえて、超便利！ すっかりはまってしまった客は通うものの……！？ ↓前回の投稿↓ 『テレビ番組バ…

パティシエを目指す主人公・杏樹が出会ったケーキ屋さん。 昔持っていた絵本にそっくりな、天使のような美少年は、実は魔法使いで――!? 表は天使、裏は意地悪な小悪魔、な魔法使いの珪…