小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「ごみ箱」を含む小説

21〜33件を表示
全33件
ごみ箱
週間ランキング
表示多め

お掃除メイド「マナ」の異世界奮闘記／
八神一久

～～～～　あらすじ　～～～～ 【お掃除メイド】の二つ名で有名なゲームプレイヤーがハロウィンイベントに参加する代わりに異世界に渡ってしまう。 何もかもが分からない異世界という名の…
イロモノゲーマーがメイド姿で異世界へ！？異世界は今日も楽しい？
八神一久
最終話までみます。
変態ですんません…
1話目から読む

なんでも捨てられるごみ箱／
無花果

男は最近何もかもうまくいかず、占い師に勧められた「なんでも捨てられるごみ箱」を買う。そのごみ箱に紙くずを捨てると、紙くずはたちまち姿を消した。そして男は次々に物を捨てていく……
本当に言葉通り、何でも捨てられるごみ箱です
無花果
捨てて捨てて捨てた先
つぎはぎ
1話目から読む

ごみ箱にガーネット色の怪盗／
ようかん

町のはずれのスラム街に住むシリルは、スラムには場違いの風貌のガーネットに助けられる。彼女の異質さに違和感を感じながらも、怪盗から届いた予告状で大騒ぎの美術館に仕事をしに行く。 …
宝石はどこにあっても輝ている
ようかん
1話目から読む

街角で泣いてたら芋虫さんと出会って、二人でお茶して、芋虫さんが誘拐されたので、追いかけたらひどい目にあった件／
戸来十音（とらいとおん）

　お嬢さんは街の片隅で、煉瓦でできた壁際のごみ箱の上に腰をかけてめそめそと泣いていた。たまたまそばを通りかかった芋虫は、それに気づくと彼の大好きな葉っぱを摘んできて、花束のように…
「しまった！　あいつらは芋虫に目がないときてる！」
戸来十音（とらいとおん）
独特の世界観と文章。
やおよろずの
1話目から読む

宝かごみかは、君しだい／
七草すずめ

詩×エッセイの掌編集。幼少時代のわたしが大切にしていたものを再び手にすることができたら、あのときと同じく宝のように感じることができるのだろうか。なんでも輝いていた特別なあのときの…
宝箱とごみ箱が、紙一重だったあの頃。
七草すずめ
1話目から読む

ごみ箱／
音澤 煙管

ここは田舎のとあるお店。 今日も一日の営業を終えようとしている……
足下から聞こえてくる独り言。
音澤 煙管
1話目から読む

感情ごみ箱／
坂崎　座美

  • ★8
  • ホラー
  • 完結済 1話
  • 2,167文字
  • 更新
1話目から読む

僕の彼女はクラウドに。／
下道溥

大切なものはローカル以外にバックアップをとろう。 大切でないものは、そう。ローカルの、ごみ箱の中にでも。
  • ★0
  • SF
  • 完結済 7話
  • 10,173文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
ひとでなしが好きなんです。あるいは。
下道溥
1話目から読む

見逃した花火／
韮崎旭

やる気がないモノローグ、置いてきた記憶、さび付いた情緒、ごみ箱に捨てた今日。
今更。
韮崎旭
1話目から読む

地球は既に侵略されている／
城島 大

俺はプロの引きこもりだ。 一瞬しかないモラトリアム。無駄な高校生活で時間を浪費することを良しとせず、理想の引きこもり生活を満喫していた。 そんなある日、俺に引きこもり生活の何たる…
  • ★14
  • SF
  • 完結済 17話
  • 68,096文字
  • 更新
「お前、実は宇宙人だろ？（冗談）」「どうして分かった？」「……」
城島 大
1話目から読む

幻想ごみ箱／
獅子童 貞臣（シシドウ テイシン）

短編集です。描写や地の文の練習を兼ねている為、会話表現がありません。不定期更新。
戯れせむとや生まれけむ？
獅子童 貞臣（シシドウ テイシン）
1話目から読む

ジャンク・ボックス／
基次郎

ヤマナシという名前だったこの場所に、政府は巨大な廃棄場の建設を決めた。お椀のような盆地の地形に、蓋をするように、ヤマナシ全体を覆う、厚さ１㎞のドームをつくる。増えすぎた放射…
空は張りぼて、空気は毒素。わたしはごみくず。
基次郎
1話目から読む

ごみ箱／
七草茉那

書くのをやめたものを。 消すのももったいなく感じた、没にした物語を置いてます。 全部最初の部分だけ
1話目から読む
前へ
12

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム