「日記から」を含む小説

亡くなった兄が誰かから預かった一冊の日記帳。 兄は、それを僕に託した。 だけど、僕は忙しくて、そんな約束をすっかり忘れていた。 49日を済ませ、母親と兄の住んでいたアパート…

主人公、城山雄介は高校で順風満帆の日々を送っていた。ただそんな彼には家族がいない。両親は2年前に家事で他界。残されたのは彼1人だった。だがそんな彼には身内と言っていいほど仲のいい…

僕の名前は、モコ。 トイ・プードル。 ちょっぴり怖がりな僕は、みんなよりも喜怒哀楽が大きく出ちゃうらしいけれど、でも元気に毎日頑張っているんだよ！

投稿は不定期。（最近毎日更新） よく脱線する。どーでもいい。いや、草。たまに真面目。 そんな感じです。

他人とうまくコミュニケーションがとれず、見た目のせいもあって不良と呼ばれた少年は、助けられた神社の神様が見えた。 ノベルアップ+、小説家になろう、アルファポリスにも掲載してい…

とある冒険者の活動記録です。

芸能の事、歴史の話、美味しい食べ物の話、詩、日常で面白いと思った出来事、ちょっとシリアスな話、愚痴、ボヤキなど多方面からほぼ毎日書き綴っています。なんでもありのごちゃ混ぜエッセイ。

　どこかのだれかの謎の日記を公開します。

本編の文章が長くて読みにくいので、簡潔に纏めてある…というか、私の日記原文そのまま説明付きで載せていきます。 本編の私よりも毒が強く、鬱に入っている時どんな感情なのか、リアルタイ…

"僕"は今日の日記を書いている。 ちょっとだけ非日常だった今日の日記を。

秋山：さーて。レボ部も２年目に入りました。小学生だった美華ちゃん軍団も中学１年生です。今年も強烈なキャラで参りたいと思います。では、スタート。 (登場人物） 高校２年生 秋山清…

夢を見るたび、書き留めたいところ

あなたと私のエッセイです。