「（ノン）フィクション」を含む小説

凛太朗の記録。 不死身になりたい僕の人生のエピソードを書こうかと。 ほぼノンフィクションの、作者のエピソードです。 どれくらい書けるか不明ですが、しょうもなくて矛盾ばかりの僕の考…

1988年5月10日8時頃双子が生まれた。 一方は低酸素のため黒い状態で生まれ、一方は丸々と大きく生まれた姉妹。 ばあちゃんいわく姉は生まれた当初泣かず、医者も諦めた。だが、ばあ…

20歳の男女2人と30歳男2人が色々あってルームシェア。部屋が足りなくてリビングにテントをこしらえたり、極度の人見知りが故に1人はずっと部屋から出てこなかったり。 なし崩し的に家…

★７７文字、３０年ほど前、ノンフィクションの衝撃★

じいちゃんは多彩で不思議な人でした。もう死んでしまって会うことは出来ませんが思い出の中で生き続けます。

僕は３０歳の時に統合失調症と診断された男ではあるけれど、今回はそれ以前の健常者時代の話をしていきたいと思います。

「そこのオタク！　カラオケで原作映像付きのアニソンばっかり覚えるのはやめなさい！！」 「何で分かったんですか」 最近のマイブーム曲：「Lost Princess（ペコリーヌ・コ…

なるべく客観性を重視しています。批判があれば喜んでお受けします。

サンセットと備忘録に投稿しているものよりも、小さくて短い思考の置き場所。

ある日、友達からLINEで今から通話していい？と通話が来た 私は通話していいと言った。通話した内容と家族の黒さの話。

これは、何も特別な話ではありません。 容姿は一般的、暮らしだって庶民的、どちらかと言えば貧乏で、スーパーに行くのだって車で5分は掛かり、コンビニは町に1つしか無いといった田舎で育…

読み合いで来た！でも読みたいものがなかった…と、いう時用の暇つぶしページです。

★結局、戦争が１番怖い★

私の友人からきいた話をもとに書いた恋愛小説です 友人が中学生だった頃のすこしビターなお話。

祖父の葬儀の場で、六歳離れている兄と話した内容を書き留めた、私小説です。 いつか私が忘れてしまった時、「そういえば、こんな話をしたな」と思い出すための備忘録。

躁鬱に悩まされた人生を殴り書きしてます。 一人の躁鬱患者として、どのように過ごしてどのような結果を生んだか書いておきます。 これはあまり調子のよくないときに書いたので読みずら…

恋を知り、そして振られたとある何処にでもいるメンヘラ男の、愛されるということへの狂気的な渇望の独白

2023年1月28日に完結を迎えた 「我が家は動物園」のその後のお話。 犬2頭、猫７匹、金魚、メダカ…その他省略！ 生まれた時から動物だらけだった我が家。 2024年も動物たちの…

昔、少し通っていたオシャレなBarでの出来事。若いバーテンダーと女の話。 バーテンダーさんの目線から、私達のあの時の会話を書いてみました。 そして、実はこれ そのバーテンダー…

1歳で両親が離婚。 父親がいないことが原因で、幼い頃からいじめを受けてきた私は、7歳で自殺未遂をし、11歳で不登校になった。 ヒステリックな母親との葛藤や、将来へのどうしようもな…