ある日友達からLINEが来た

@wakana23

第1話、ある日LINEが来た

ある日、友達がLINE通話していい?とLINEが来た

私はその時友達の仕事で食中毒についてのことで早くして欲しいと言う事かと思った



電話中

「どうしたの?トラン(これは友達のネットで使うあだ名です)もしかして食中毒についてのやつ?まだ作り途中だから待ってて」

「いや、そういうのじゃないんだけど、、相談したいんだけど、、、」

と予想外な言葉が返ってきた。

「え?なんかあったの?」

その時、友達は車の免許の仮免を控えていて何回も落ちてた

ここから友達の今の状況やそれを聞いた私にとってはそれは怒りやすいと思ってる私の逆鱗に触れていた。

それは家族に暴言を吐かれたりする

友達の家族は両親、弟がいる弟は今高校2年生である。

家族に

『仮免何回落ちるの?』

『また、落ちた?落ちた?落ちたでしょ』

とニヤニヤと言われたり

『車の免許取るの向いてないでしょ?』

親に言われる。それを弟の前で言ってくる

友達は親に相談した

『落ちるから良くないんでしょ?何回も』

と言れる。

『こんなことしてるから落ちるんでしょ?』

とまあ、酷いしトランはたまに死にたくなる。皆でルームシェアしたいと言うぐらい追い込まれていた

「はあ?そんなこと言うの?」

と聞いた第一声がそれだった。

「うん、」

私は少しムカつくのを抑えて

「へぇー、ねぇ、そいつら殺していい?」

と私には信じられないことを言ってしまった

友達はすぐに

「捕まるよ」

と正常な判断をした。私は

「え?、小説内で殺すんだよ。アイツらには報いを与えて殺さなきゃ。その前に友達LINE通話にする?」

と少し言った。

「うん、みんなに聞いて欲しい」

といった。私はトランが居ないところのグループにその出来事を投下

トランは通話を始める

「来たよ、トラン、」

とグループ通話に

「あぁ、秋ちゃん。ありがとう」

最初はほかのふたりは今日は無理や寝たいと言っていたがみんなトランのsosにLINE通話に出た

「みんな出てくれてありがとう。」

「で、トランちゃん大丈夫なの?」

「いや、辛い」

「そうか、、、アイツら殺す?」

とニコニコで言った

「逮捕されるよ。」

「え、あぁ、でも友達を傷つけたやつ許せへんから。トランちゃんは皆に明るくていろいろな努力をしてやってるのにあいつに悪口言いやがって。」

と私は怒った。

もう1人の友達は

「まあまあ、秋ちゃんは友達思いのやつなのがわかった。とりあえずこのことはお母さんに聞いてみるから」

「今でもルームシェアしたい!!」

と言っていた。

「だよね。でも、言ったことをまとめよう。某名探偵と某エバァ風に」

と言った。友達は

「じゃあ、某名探偵の予告言うねとるととと」

「いや、名探偵はこれ違うよ」

「あ、まとめた。トランからのSOS。聞いた。。。私は奴らを想像で殺すことに、、、次回、奴らを想像でコロすことに」

「て、まあ、あってるけど‪𐤔」

と笑った友達はルームシェアしたいと言った


この話はアルファポリスで書いたやつをコピった


もし、なにか嘘っぽいと思ったやつはそう思え

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