坂本雅

女性用異種族風俗店に行きつつ異種族恋愛を目指す話。

そんな言葉を投げかけたことなんて、とうに忘れてしまっていそうだけれど。

あのコピペ、発祥が私かもしれない。恐ろしい。

反面教師にするしか再利用方法がない

居場所を得て、ありふれた幸せを享受できれば満足だった。

秘密にしてもバラしても、あたしはどっちでもいい。