「俳句」を含む小説

初めて骨折した瞬間から通院最終日までに詠んだ自由律俳句をまとめました。

旧タイトル「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」 2023.9.30 コンテスト結果発表に伴いタイトルを変更しました。 X（@heartrium）にてツイート済の作品も…

カクヨム短歌・俳句コンテストに参加させていただくことにしました。 なんといっても、第一回目のコンテスト。参加することに意義がある！！と勝手に思ってしまって（笑） 普段主に詩を…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部 二十首連作部門 参加作品 やまとうたのみちそこれ

春の湊（はるのみなと）……春の行き着くところ。 正反対だけどどこか似ている二人の春夏秋冬。 コンテスト期間中不定期更新。BL要素有り。

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」二十首連作部門の応募作品です。楽しんでいただけたら幸いです。 『天翔ける』とは空高く飛ぶこと。『足を空に』とは足に地がつかないほど…

【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門　投稿作品】 津崎飛鳥「離別と越境、あと服のサイズ」

俳句への興味がもたげていたので、これ幸いと思い切って参加しました。 俳句のイロハも知らぬ素人のまま見切り発車しましたが、何か一つお目に止まれば望外の喜びです。 本文は『ひらがな…

夢月七海さま主催の、下記の自主企画に参加するために書いた作品に加え、新たに12首詠みました。 最初の一文字を続けて読んでみてください。 同題異話・九月号　　さいわいなことり h…

ある日の暴風雨に体験した、歩行の困難をほのぼのとしたものに表現しました。

ひ　陽が落ちた か　微かな空に る　瑠璃色の に　虹のかがやき じ　じんわりとひびき （光る虹） 江ノ島のイルミネーションきれいでした （折句は紹介文だけです）

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 二十首連作部門 二十首、六百二十音で異世界に行って、帰ってこれるか……。 挑戦です。

日常だったり、風景だったり、花だったり。様々な事柄を五・七・五にしてみました。

漠然と死にたいと思うも、直前で怖くなって辞める。 自殺を決めると「もう終わるから」と日常をいいかげんに済ます。 これを少年時代から繰り返して、今やだいぶ苦しい立場になってきました…