「詩（？）」を含む小説

Xで毎日「短歌」や「こばな詩」をポストしています。よろしくお願いします。

※2023年11月の作品です。 読んでいただけると幸いです。 いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。 これからも応援よろ…

詩白木 弥人がバイトの帰り道で出会ったのは、自殺しようとしていた美少女─樹牙 緋織だった。 海に飛び込んだ緋織を咄嗟に助けてしまったことで、弥人の運命は大きく変わり始める。 …

葡萄の根は、他の木々と比べて浅いところで伸びるのです。

心が病むと詩を書きます。 2〜3年間そうやって書き溜めてました。 なんとなく。ただなんとなく載せてみました。

その時に思い付いた短い話、あるいは詩みたいなものをここに残していきます。主に掌編ですが雑多なジャンルになると思われ、また話の繋がりなどは特にありません（時々続編などがあったりもし…

口語自由詩

自分の書きたいことを書きたいように書く詩です。

私の作品、登場キャラの詩集です。 書下ろしには新マーク付けます。どうぞよろしくお願いいたします。 ☆元の小説を読んでいなくても、読めますが、知っているとより、楽しめると思います。

代表作、安倍晴明物語☆夢幻の月の登場人物、氷獄鬼・雪花の詩と曲があります。 ※主人公・ヒロインではありません。 他の作品の詩と曲はこちらへ 「夢の国の音楽隊」曲置き場 ht…

淡雪さん、素敵な詩をありがとうございます。

俺、柳瀬覚介の夢は『書籍化して漫画化してアニメ化して映画化して実写化するようななんかすげー甘くてイチャイチャするようなファンアートが量産されては社会現象になるようなヒロインとのラ…

気の向くままに、思い浮かんだままに言葉を紡ぎました。 詩と呼べるものなのかどうか、分からないのですが。

2024年6月の3分の1 世界を斜めに見ることが正しい。真面目なんて、すぐ崩れていって薬12錠。

今日も、皆さんが笑顔で過ごせますように☆。.:＊・゜🍌☆。.:＊・゜🌟 ̖́-☆。.:＊・゜🌟 ̖́-

「それは響星の瞬きに似て」シリーズ第1弾 このシリーズは過去に書いた詩をテーマごとに再編したものです。 今回は「瞳」をテーマにしています。

村に住む孤児の少年・ハバキは、冒険者であった両親の死因が、龍から受けた呪いであった事を知る。 さらに、その呪いは自分に引き継がれており、20歳になると同時に寿命が尽きるとさ…